3月
27
2006

今日はいちおう誕生日

今日は誕生日。
41年前に母が痛い思いをして、私を生んだ日だ。

母には感謝している。生まれていなかったら、こうしてみなさんとお知り合いになれなかったし、自分が主人公のドラマである人生を演じることができなかったからだ。

せっかく母が産んでくれたのに、40歳を過ぎると誕生日がうれしいという気持ちが起きない。
だんだんと死の淵に近づいているのを実感しているのか、年々老けているのを感じるせいなのか。
白髪は多く、はげつつあるし、体型も崩れているが(恥)、年齢より若く見られるといわれる(おせじかな)。

独立して1年と少したって、ストレスをまったく感じなくなったせいだろうか?好きなことをやっているせいだろうか?日々、どうやって稼いでいこうか試行錯誤しているプレッシャーはあるのだが、ストレスを感じないようだ。

実は、明日が結婚記念日でもある。
誕生日よりも、結婚記念日の方がずっとうれしい。結婚記念日の方が、いろいろなことがありながら一緒に12年の年月を経た誕生日のような気がする。結婚というモノが、12歳になったような気がする。

ささやかながら、妻がケーキを買ってきてくれた。
子どもも祝ってくれた。
そして今晩は家族でブロンコビリーというレストランで、ステーキを食べに行った。
実は私はビーフステーキを想像したら気持ち悪くなり、チキンステーキにした。妻は高めのステーキを食べたが、少しだけ譲ってもらった。おいしいことはおいしいが、サラダバーの方がおいしいと感じる。やはり歳をとり、味覚も変わってきたのかな。

20代の頃は海外旅行して新しい体験をするのが唯一の楽しみだったが、今は家族で普通の生活をおくるのが何ものにも替えがたい価値がある。子どもと話をする一言二言が一万円二万円の価値があり、家族と人生をともに過ごすのが一億円以上の価値がある。

この時間を過ごすことができるのを素直に感謝したい。

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