3月
24
2006

あいちベンチャーハウスの第1期生の卒業報告会

↑新しいオフィスです(まだ何もない状態ですが、書棚を3架入れました)

あいちベンチャーハウスの第1期生の卒業報告会がありました。

私は新入居者なので参加させていただきました。

今から3年ちょっと前の2003年2月頃に入居された人たちが、この3月に3年が経ち卒業され(←追い出されたともいう)ました。2002年8月に愛知県が新栄にある旧県税事務所を改装して、一般募集しました。54社(個人事業主を含む)が応募したそうです。
そのうち1/3の18社が認められて、入居しました。

そのうち6社はいろいろな理由で途中で退去されて、12社が卒業ということになりました。
6社の中には成功して早く出て行ったところもあるし、放漫経営や脱落、病気というものもあります。

今回卒業できた12社も順調にいっているかどうかはわかりません。しかし、ベンチャーの生存率は、3/1000と1%にも満たないので、その数字に比べればまずまずとはいえるのではないでしょうか?

卒業報告会は、卒業文集と発表会が中心でした。
卒業式にありがちの涙はありません。部屋中、社長のオーラで満ち溢れていました。さすが、話し方も人間性も小なりといえども社長なんだなと思いました。入居されている社長どおしも、仲が良いようです。ベンチャーというと、アイディアと技術と勇気はあるのだけれど、人材や資金など資源に恵まれません。お互いにそういう状況の中で、励ましあい、アイディアを出し合いながら、やってきたのかなという気がします。みんなIT関係ですが微妙に分野が異なり、競争相手はいないようです。今日一期生を見ていると、そんな思いがします。

少し残念なのは、このあいちベンチャーハウスには私のやろうとしている、ソフトウェア開発は少ないです。受託開発や、Webサービスや、人材派遣のようなところが多い気がします。また私の分野がここでは特殊なので、直接一緒に仕事がやれる仲間が見つかりそうもないこと。一般の業務でもITという特殊なところがあり、さらにその中で特殊なんて。競争がないのは良いのですが、ちょっとさびしいです。4月3日から入居しますが、ずっともくもくと開発に専念することになるのではと思います。

午後はこの卒業生の中から書棚を残していく人がおり、荷物の梱包を手伝って、書棚を3架もらいました。

以下は15平方メートル(9畳間ぐらい)に持ち込もうとしている物品である。
ある意味、自分の私物(衣服を除く)が追い出されることを意味している。

自分の机(高校生のときに買った事務机を25年使っている)
自分の椅子(ブログで紹介したしゃちょうイス)
デスクトップパソコン
ノートパソコン
ハブとLANケーブル
電源ケーブル
事務用品
月刊誌や専門書など多数

冷蔵庫(知人の知人から若干のお金で譲ってもらえそう)
ポット(購入予定)
電子レンジと掃除機(自宅の古いのを持っていって、自宅ニアh新しいのを買う予定)
湯飲みやカップ類(自宅のものと、5月にあるフリマで探そうかな)

大きなテーブル(物色中)
椅子2つぐらい
ソファ(両親がお祝いに買ってくれるといっている。泊まるときはここで寝なさいという意味でもある)
寝袋(知人宅にあるものを引き上げようかなぁ)

PS2+ゲーム多数(検討中)

よし、これで住める。   違うって。

Written by in: 楽天日記 |

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