3月
18
2006

サイラボ3/15の放送

ネットチャンネルKYOで毎週水曜日夜11時から放送している、Cyber laborartoryの原稿です。

1. 次世代DVDは、パソコンに搭載されるか?

もうすぐ次世代のDVD、HD DVDとBlulayのプレーヤーや映画コンテンツなどが発売される。
結局、次世代のDVDは2種類ものが並行して発売されることになってしまい、残念だ。DVDは最初一種類だったけれども、記録用DVDとして、DVD-R(RW), DVD-RAM, DVD+R(RW)の3種類が並存することになってしまった。また2層記憶の DVD-R DL2, DVD+R DL2 というのもある。こちらはディスクが高いので、映画のバックアップ以外は流行っていない(爆)もっとも新しいドライブは、これらすべて対応できるものもあったりするので、結局全部飲み込んで対応できるということだろうか。

HD DVD, Blurayは最初から2種類の企画は残念だ。これをまた記録用の規格で、どれだけ複雑になるのだろうか?意外とあまりでないのかもしれないね。DVDでこれだけ複雑な規格になって、さらにたくさん乱立したら、一つずつの規格のシェアが少なくて、利益がないかもしれない。それより、映画を録画させない次世代のDVDの規格は、ニーズがないのかもしれない(爆)。

ところで、次世代のDVDのドライブは複雑なハードを持ちいている。DVDがコピーされたことへの反省から、ソフトとハードの両面でコピープロテクトをかけている。とくに、HDMIという仕様で、ドライブは外部に専用のチップを必須としている。つまり、パソコンでいうとマザーボードに対応のチップが必要であるということ、それがないと次世代DVDは再生できない。そのチップを使って、次世代DVDの信号はデジタルで出力は内部しか行わない。外にはアナログ信号しか出さない。

専用の次世代DVDプレーヤーは、こういった問題はおきないが、パソコンでいま次世代DVD対応といっても、ひょっとすると対応ドライブだけでは、HD DVDやBlurayの映画コンテンツは再生できないかもしれないので注意である。

2. Amazon、iTunes&iPod対抗サービスを計画

アメリカのAmazonは、AppleのiPodに対抗して、専用の音楽プレーヤーを発売する。
韓国か台湾のメーカーに依頼して、Amazonオリジナルの音楽プレーヤーを製造販売するらしい。そして、iTunesに代わる無料ソフトで簡単にダウンロード販売できるようにするらしい。

Amazonの強みは、書籍やCDなどを販売してきた顧客リストである。それぞれの顧客がどんな曲が好みなのかもわかる。日本では再販制度があってできないが、CDなども割引して販売しているので、いろいろな割引などもできるかもしれない。

ただ、この方法は、私はうまくいかないと思う。
音楽プレーヤーは独自のセンスが問われるが、それがない。普通の音楽プレーヤーにAmazonというロゴが入っているだけでは、オリジナル性もファッションセンス性もない。

Appleの一人勝ちは嫌だけれども、もっとよい対抗馬が出てきて、よりよりサービスを提供して欲しい。

3. 米議会、中国にあるウェブサイトを撤去せよ

アメリカに本社を持つIT企業に対して、中国の検閲制度に協力するような企業について罰則規定を設ける法案が提出された。

これは、Google, Yahoo, MSNなどの中国の検索サイトが中国政府の圧力に屈して、一部の情報を載せないということに協力したものだ。中国は共産主義の国家で、言論の自由を認めていない。アメリカは言論の自由は大切なことと信じているので、アメリカの企業がそれをやっていはいけないという意見である。

まあ、個人的には企業を叩くよりも、国を叩くべきだとおもうのだが。
郷に入りては郷に従えだと思う。

4. オリコン、音楽配信のアフィリエイトを6月開始

オリコンは、音楽のランクをづけをする会社である。
古い情報処理企業というべきか。

この会社が、楽曲販売やブログサービスをやっていることを知って、驚いた。

Yahooなどで、楽曲の売上情報などは間単に入るので、オリコン自体限られた情報を元にビジネスをしているのは、辛いのかな。

Written by in: 楽天日記 |

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