1月
15
2006

梅の屋は、癒しの場かな(修正している間に息子の話になっちゃった)

起業支援ネットの主催する「梅の屋」へ行ってきました。
以前のブログでも紹介させていただいたと思いますが、12月まで通っていた「起業の学校」を主催していたNPOが開いている1ヶ月1回の語らいの場です。お菓子やつまみを持ち込みお酒でも飲みながら、屈託のない話をします。

誰でも参加できるのですが、今回は「起業の学校」卒業生ばかりになってしまいました。
同窓会というわけでもないので、いろいろな人に参加してほしいと思います。

たぶん私だけではないのですが、来ると安心できる癒しの場のようなところになっていると思います。世間の風はとても冷たいので、一瞬でも暖かい気持ちにさせていただいてありがとう。

うちでは息子を育てるのが大変で、妻がストレス気味になっています。
それやこれやで事業も家庭も行き詰まっているのですが、息子の育児が事業に応用されるのではないかと思う今日この頃です。

なんのこっちゃ。

この梅の屋の前に、起業道場という授業があります。2時間で2000円支払って、集団カウンセリングをうけるようなものです。これに参加しようと思っていたのだけれど、妻に息子の世話を頼まれて、いけなくなりました。

雨の日だったから、息子と一緒に本を読もうということになりました。でも息子は本は嫌いです。娘と同じように育てていてよく図書館へ連れて行くのです。娘は本が好きですが、息子は「めんどくさい」といって読むのを嫌がりました。マンガすら読みません。ゲームやアニメの方がいいみたいです。

息子には図書館から借りてきたマンガで解説してある本を、強制的に読ませました。私も傍らで昨日の樹研工業の社長の本を読み上げました。本を読んだところで、自分の仕事の話をしました。

「パパって、パソコンの仕事しているんでしょ?」
「そうだよ。」
「お金もらえるの?」
「そう仕事して、ありがとうといってくれるとお金をくれるよ。」
「たくさんもらえるの?」
「たくさんの人がありがとうっていうと、たくさんもらえるよ。」
「パパ、たくさんのお金もらえるの?」
「まだ、たくさんの人がありがとうって、言っていないからね。まだまだだね。」

「達也(息子の名)って、ゲーム好きでしょ。」
「うん。」
「ゲームって、どうやって作っているか知ってる?」
「ゲームって、作るの?」
「そうだよ。パパのパソコンの仕事をして、つくるんだよ。」
「パパは、ゲームつくってるの?」
「いいえ作ろうと思ったことあったけれど、つくっていないよ。」
「パパ、僕のゲームを作って!」
「たくさんのお金と時間と人がいないから、つくれないよ。達也、お金を貸してくれない。」

「3万円で作れる?(達也の貯金の合計です)」
「ちょっと無理かな。達也の好きなマリオカートDSはね、10人ぐらいの人が1年かけてつくったんだって。パパ一人では無理かな。お金も時間もいるしね。」

ここで息子に本を興味を持ってもらおうと思って、本棚から何冊か取り出しました。プログラムの本の中身を見せながら、
「プログラムって、算数の計算をたくさんやることなんだ。その計算をして、絵を出したり、音を出したり、無線で通信するんだよ。だから勉強は大事だよ。
ほら、ゲームに車や景色の絵があるだろう。これって、絵の勉強をするんだよ。お話だって、たくさん本を読まないとかけないんだよ。」
なんてことを本をちらちらと見せながら、話しました。

ADHDの子は興味があるとすごい集中力を発揮するのですが、興味がないと「めんどくさい」といってやろうとしません。だから興味を持たせないとと思い、必死でした。こんなことで効果あるといいんですが。

Written by in: 楽天日記 |

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