11月
16
2005

紀宮さま、結婚おめでとう

自分からこんな言葉がでるなんて、ちょっと不思議な気がします。

私は貧乏な労働者階級の家族で育ったので、自然とまわりは天皇家に対する羨ましさや妬みの気持ちがありました。
「天皇なんてない方がいいのに」
「天皇制を維持するのにお金がかかり、東京のど真ん中で大きな土地に住むのはもったいない。その分だけ税金を安くすればいいのに。」
なんて思ったりしました。

黒田さんと紀宮さまが、結婚されました。
芸能人よりはずっとささやかな結婚式だと思います。ご主人は都庁に勤められている普通のサラリーマンです。

不謹慎かもしれませんが、2人の姿は冴えているわけでもなく、ごく普通のカップルだと思います。でも記者会見で答える内容は、明確でしっかりしており、人格がよくできているのだなと思いました。

年をとってからわかったことですが、天皇家を支えている予算なんてそんなにたいしたものではありません。きっと数百億円程度でしょう。ちょっとしたお役所の予算と変わりないかもしれません。それだけで、外交などのいろいろな行事で日本の代表として赴かれているのであれば、お金の問題としてはたいしたことはないかもしれません。

それよりも有史で1500年以上(2600年という説もありますが)で文化を引き継ぐ機関とすれば、存在意義があるような気がします。反対に、そのために生まれながらにして自由を束縛されているという方が、かわいそうな気がします。

黒田清子さんを、そっとしてあげたらいかがですか!?>マスコミさん

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