10月
17
2005

テレビを信じること

ちょっと前まで、テレビの番組で言っていることは全て真実だと思っていた。
いつごろか、テレビで報道されること、新聞で報道されることに疑いを持ち始めた。

そうだ!人の言うことは鵜呑みにすることはないけれど、世間で評価されているやテレビのニュースキャスターは絶対間違えないとついつい思ってしまう。
ましてやテレビだ。テレビはスポンサーによって成り立っている、そのため言いたいことも言えない。また自分たちの不祥事は隠す。

新聞社やテレビ局の不祥事もマスコミに出てくるようになったのは、最近ですよ。
それまで業界の不文律として、同じ業界の問題は表に出さないようにしようというのがあった。
テレビのゴールデン番組のCMに、後に逮捕されるようなスポンサーがいたりするが、責任問題は起こらない。テレビでスポンサーの製品などを悪く言うことはできない。

それぞれの業界にもそういうのがある。

だから真実はわからない。

なんでこんなことを書いたかといえば、自分自身が中学校の反抗期の頃に全ての情報は濁って汚いと感じていて、大人のいうことも全て信じていなかった。それから大人になって、しょうがないところもあるなあと思ってきた。いまになってみると、「すみません、全ての真実を語るには責任が重過ぎます。許してください。」ということである。

ブログでも、友人のことや、お客さんのことや、自分のこと、家族のことで、どうしても書けないことがある。客観的に見て、問題ないと思ったことでも、その人にとっては大きな問題だということもあるかもしれない。ヅラのことはみんな知っているけれども、本人は一生懸命隠しているなど。

でもお互いにそういったことを語らず、きれいごとだけを語っていては、何も進まない。
といいつつ、スピード違反をしたとか、若い頃の不祥事を書いたら、関係各所ににらまれるかなぁ。

と、いま悩んでいます。

Written by in: 楽天日記 | タグ:

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