10月
07
2005

サイラボの準備

明日は、サイラボの収録のために、大阪のネットチャンネルKYOへ行きます。

毎週水曜日に23時から1時間放送しているが、2週間に一度2週間分を収録しています。番組の内容は、コンピューターを中心とした技術的なテーマの話題と解説をするということです。ただ単に話題にするだけでなく、その技術の背景にある世の中の流れと、そしてビジネスを絡めて話して生きたいという気持ちがあります。

まず第一に見てくださっている方に伝えることが大切だと思っていますが、自分にとっても勉強の機会を与えてくれています。20代の頃までは、その瞬間だけでなく30年前にまで遡って古いコンピューター雑誌なども読み返しましたので、結構知っていると自負しています。バベジの機械によるコンピューターからENIAC,EDSACや、Z80の頃までのチップまで自分で勉強しました。今は手元にないのですが、坂村健さんの電脳建築論という本でLispマシンなどに興味も持ちました。

ところが30歳になった頃、インターネットが始まった頃から技術が加速したように思います。自分のコンピューターの中での専門以外は、わからなくなりました。ExcelもAccessもわかりません。LISPのオブジェクト指向型言語であるCLOSやCLIPSという人工知能用言語を学んでいるうちに、Perlなどが普及してそのうちPHPやPerl,Pythonなどが出てくるし、HTMLをちょこっとかじっているうちにCSSが出てくるし、もう全てのことを知ることはできません。

ドッグイヤーと言われていますが、世界の距離が縮まり、ものごとは数倍の加速をしています。
株の売買に近づいているかもしれません。その中でしっかりと学んでいくのは大変なことです。
そんなわけで偉そうにしゃべっていますが、本当に教えて欲しいのは私の方です。

当初は、いろいろなネットニュースや新聞などからテーマを決めていました。そして、そのうち一番効率的なのは、CNETだと気づきました。多くはここからテーマを決めています。そのほかに、ZDNetや、Yahoo ニュースなどいろいろ参考にしています。でも、ニュースの裏を取るために、Googleでブログなどを検索していることが多いですね。大半の時間はブログを読んでいますね。

自分があげるテーマがよくSlashdot.jpと重なることが多くてうれしいです。あー、間違っていなかったんだなと思います。

でも最近は調べることがだんだんと多くなってきて、収録の前夜はほとんど寝ずに準備をしています。楽しいけれど結構辛いです。今週は、先週のIPA未踏ソフトウェアでない頭を振り絞っていた反動かもしれませんが、頭がさっぱり動きませんでした。(;´д`)トホホ

Written by in: 楽天日記 |

コメントはまだありません »


コメント&トラックバック




トラックバック URL

コメントのRSS feed