10月
03
2005

起業の学校 第11回 プロモーション戦略

あれっ、1回分飛んでしまったかな?第11回目の「起業の学校」の講義です。
今日はいつもの講義+ワーク形式と異なり、3回とも講義でした。

第一限 マーケッティング

市中にあるマーケッティングの本は、応用集つまりノウハウ本が多い。
基本をおろそかにしてノウハウを身につけるのは、危険である。

講師の鵜飼先生と愛知学院大学の学生ががかかわっている、Eco-Branch(鶴田商会)の商品への取り組みについて話された。

洗剤などを自然の素材をつかったとてもよい商品だが、消費者へ向けてのマーケッティング力が弱かった。「松の力」という洗剤はJR西日本で車両の洗剤として使われているそうだけれど、濃縮タイプで普通の人が買いづらかった商品である。また化学製品に比べて値段が高いので、商品説明を含めて買ってもらう必要があり、通常のお店には置きにくく、インターネットでの直販をすることにした。

もともとは鵜飼先生がアトピー性皮膚炎で石鹸を探していたことから商品を知ったそうですが、紹介してくれた商品の中でも、ドクトル・バイオというのが面白かったです。
http://i-debut.org/journal/j_disp.asp?code=4779

マーケッティングは、「消費者ないし生活者の必要と欲望に創造的に答えるための製品・計画・販売・物的配送・コミュニケーション・サービスに関する企業活動」である。基本を実現するために、いろいろなノウハウがある。ノウハウにおぼれずに、自社にあったマーケッティングとはなんだろうかと考えるのが一番重要である。

第二限 プロモーションの方法

名古屋の広告会社に勤めている、ほしさんに講義をしていただいた。
みんなの話を聞くと難しかったそうであるが、私は本に載っていない具体的な話が聞けてよかったです。
消費者の統計を無料で簡単に入るなんて知りませんでした。

総務省統計局 http://www.stat.go.jp/
電通トレンドボックス http://www.dentsu.co.jp/trendbox/
博報堂生活総研 http://www.athill.com/
などです。

他にはセールスプロモーションの種類や、プレスリリースなどについても聞けてよかったです。
プレスリリースは、前の会社で多少ともかかわったので興味深く聞けました。

第三限 プレゼンテーションの方法(発声練習)

発声練習です。早口言葉や演劇部の「あえいうえおあお・・・」としゃべるのをみんなで大きな声を言いました。
興味深かったのは、割り箸を2本口に入れて、「ター・ター・・・」「ナー・ナー・・・」「カー・カー・・・」「ラタ・ラタ・・・」「ラナ・ラナ・・・」「ラカ・ラカ・・・」と3分ずつ大声でしゃべることです。

よくいう腹式呼吸はテージの上で立つような場合は必須だと思われますが、普通にプレゼンする上では必要ないそうです。

私自身は通らない声で、相手が近くにいると小さい声でしゃべってしまうことがあります。そして発音が悪く、「サイラボ」の番組でもいつももうちょっとうまくしゃべらなくてはと、思っています。

車の中で練習しようかな。

講義の後は、場所を変えて懇親会がありました。
楽しいひと時を過ごせました。ありがとうございます。

Written by in: 楽天日記 |

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