9月
26
2005

コミュニティー・小学校合同運動会

私が住んでいる知多市つつじが丘にあるつつじが丘小学校は、今年で10回目の
地域の運動会と小学校の運動会を一緒に行っています。

かつては、小学校は独自で運動会があり、地域の運動会も別にありました。小学校
は少子化の影響で1学年4クラスだったものが2クラスになり、地域の運動会も参
加者が減ってきたんでしょう。どちらも単独で行うには盛り上がりがかけるから合
同になったのかもしれません。

私が子どものときは、田舎の村では小学校の運動会が村の住民参加で大切な行事で
あるという話を聞きました。小学生が白い体操服を着て、運動場で徒競争をしたり、
障害物競走をしたり、ゲームをしたり、ダンスをする姿は、見ていて明るさや快活
さをもたらしてくれます。また地域の人たちが、運動会などの行事で顔を合わせ、
一緒にお弁当を広げたり、応援して大きな声を出したりするのは、とてもいいこと
だと思います。

とはいっても、私もこのマンションの管理組合になって、運動会の手伝いをしたり、
小学生の子どもがいなければ、参加しなかったかもしれません。運動会に参加する
人は、地域の活動に関心がある人と小学校の子どもがいる人、そして管理組合の理
事たちです。管理組合の理事は、マンションに住んでいる人の中から毎年当番で回
ってきます。15年に1回くらいはしないといけません。

ここのマンションが賃貸ではなく分譲マンションなので、自分たちで管理組合をつ
くり、マンションのことを運用管理しているのです。駐車場の位置を公平に決める
ために、毎年抽選で位置を決めています。マンションの外壁のペンキを塗ったり、
屋根の補修、そして水道管工事などの補修などのために、毎月1万円ほどと駐車場
の収益から、補修工事用の積立貯蓄を行っています。

そして運動会や秋祭り、懇親会などの年中行事があり、管理組合はその仕事のため
に1年間は忙殺されます。こういった面倒な仕事は誰もやりたがらないので、未経
験な人を優先して、順番に仕事が回ってきます。

話は戻って運動会ですが、私も今年が参加して7年目くらいになるでしょうか?最
初に管理組合の理事を引き受けた後に付き合いで2回ほど参加して、そして長女が
小学校に入りましたので運動会は参加せねばなりません。長男が小学校を卒業する
までのあと6年間は、毎年運動会に参加をしなくてはならないでしょうね。

これまで参加してつらかったのは、リレーでした。運動会の最後に年齢別で走るの
ですが、中には足の速い人がいますので、その人と走ると辛いです。いつも楽なの
をひとつ選ぼうと思いますので、今年は大縄跳びを選びました。しかし、当日に参
加されない人がいて、綱引きと風船割りリレーに出る羽目になってしまいました。
理事の方は、参加する人の確保で大変なので、「出て!」といわれると、思わずは
いと言ってしまいました。

綱引きは、腕立て伏せなどもやらないし、身体を動かしてもいないので、力が入り
ません。人選ミスですよぉ。とはいっても他に人がいないのです。昨年は決勝で負
けるところまでいきましたが、今年は予選で敗退です。高齢化のせいかもしれませ
ん。

大縄跳びは、細い10mぐらいあるロープで20人ぐらいが縄跳びをします。今回
はなぜか回し手になってしまいました。抗議をしようと思いましたが、私より大き
な身体の人はいなかったので、抗議の声は口から外に出ませんでした。これが失敗
です。ロープを回すタイミングよりも、ロープを回す腕力がだんだんなくなってき
ます。2分間も身体を振り回して、ロープを回すなんて、腕の筋肉の感覚がなくな
ってきそうです。

なんとか2分間ロープを手から離すことだけはしないようにしましたが、、、本当
に辛かったです。
ロープは重いので、ロープの端よりも真ん中が後から来るんですね。ロープの真ん
中は飛ぶ高さは低くてもいいのですが、飛ぶタイミングが若干遅いし、ロープが来
るのが見えないので飛ぶのは大変かもしれません。

来年の運動会は、縄跳びの回し手は断ろうと思います。ロープは、せめて子どもの
縄跳び用のものであれば楽なんですが。

風船割りリレーは、意外と楽でした。走る途中で風船を膨らませて椅子に座ってお
尻で割るのと、あらかじめ風船を膨らませておいてマットで風船を割るのを連続で
行うリレーです。走ることよりも風船を膨らませる方が大変です。急いで割ろうと
しても、風船が小さいうちはなかなか割れません。ゆっくりと大きな風船にして、
丁寧に椅子に座った方がうまく割れたりして、見ている方が面白いです。私はマッ
トで座って割る方でしたが、片手で風船を抑えて座るときに勢いをつけたら、バシ
っと音がして簡単に割れました。

運動会が終わって疲れました。腕と腰の筋肉がずきずき痛みます。大人が参加する
のは翌日の仕事に差し支えるので、本当は参加したくありません。でも一方で、子
どもたちや近所の人たちと過ごせる行事なので、大切なことであるには違いありま
せん。

Written by in: 楽天日記 |

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