9月
14
2005

息子がんばれ

昨日叱った息子は、朝には何でもなかったようにケロっとしている。
興味のないことはすぐ忘れるADHDの性質は、引きずらないのでいいことかもしれない。

今日の午後、妻と学校へ行きました。息子のことで1ヶ月に1回ぐらい、カウンセラーや担任の先生と話し合いすることにしています。私は時間的にはつらいけれど、ADHDの息子のことではとても感謝している。社会的に子どもを育てるという点では大助かりだし、子育てについてもいろいろ相談にのってくれるのはうれしい。息子は大きな変化はないけれど、少しずつだけど変化があるみたいだ。相変わらず飽きっぽく動き回ることが多いが、いろいろと人の面倒をみたりすることもあるみたいだし、友達関係もうまくいっているみたいだ。だんだんと薬に順応してきて、前よりも効果と副作用が減ったみたいだ。

いいニュースがあった。息子が運動会のリレーの選手に選ばれたらしい。
なんでも、学年で1番か2番とのこと。確かに逃げ足は速かったなぁ。でも私も妻もどちらかといえば運動オンチ(歌もオンチだけど)なので、誰に似たのかわからない。私は運動オンチと母から言われ続けてきたが、体育で5をとったこともあった。私の父がまったく運動オンチだったので環境の影響を受けたかもしれない。妻はまったくダメである。だけど息子が少しでも自信を持ってくれるといいなと思う。

面談の度に、息子はコントロールが効かないが、知能は高いと褒めてくれる。担任の先生は「親に似たんでしょうね。学校始まって以来の秀才になるかもとか。将来はホリエモンのようになるかもしれませんよ。」と言ってくれる。褒めてくれているのか、安心させてくれようとするのか、それとも本意でないことを暗示させているのかわからない。褒められて悪い気はしないが、普通に社会生活を受けてくれると楽なんだけどといつも夫婦で思います。まあ確かに、足し算・引き算は他の子に比べてすぐに終わるし、最近はお姉さんから掛け算の手ほどきを受けて少し理解したらしい。集中できるものを与えるとおとなしくなるので、それを探して与えるのがよい結果を導くのかもしれない。

「ひらめきすぎる人々」
ロクスケ 著
ISBN4-89976-045-0
VOICE 出版

図書館で借りたADHDのことについて書いてある本を読んでいる。
この本はこれまでとまた違う視点で書いてある。つまりADHDの人が一緒に書いているのだ。そのため、アマゾンでは書評が最高と最低の極端な評価だ。
ここでは「ADHDは直らない」と書いてある。

ときどき、私自信もADHDだなと当てはまることもあるし、そうでないこともある。
でももし私がADHDであり、遺伝で息子がADHDになっていたならば、すまないと思う。

Written by in: 楽天日記 |

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