9月
10
2005

サイラボ(本当の)9/8分

たぶん、こちらがサイラボ9/8放送分だと思います。m(._.*)m ゴメンネ

今回は著作権に絡んだニュースをあげてみました。インターネットが普及して、文書、音楽、動画などの媒体がネットワークで情報交換できるようになりました。そのため、媒体が簡単にコピー可能なことから、著作権というものが注目されています。

1. Yahoo!、月額5ドルの会員制音楽サービス正式立ち上げ

AppleのiTunes Music Storeで、アメリカでは1曲99セントで楽曲がダウンロード発売されています。日本でも150円です。

アメリカのYahooは買取の販売に対抗して、無制限の曲を一定期間聞くことができる定額制のサービスを始めました。1年で60ドルです。WindowsMedia Audioに対応している、プレーヤーならばパソコンでなくても聞くことができます。

みなさんは、買取型と期間型のどっちがいいでしょうか?

私はFMで流れる音楽で十分なので、最近はCDも買わなくなってしまいました。

2. 米Amazon、オリジナル短編作品の電子本ダウンロード販売を開始

たかだか文庫本にしたら10ページや20ページの短編小説やエッセイですが、わずか49セントです。有名な流行作家の作品です。コピープロテクトもかかっておりませんので、携帯電話やiPodなどでも読めるそうです。たかだか49セントならば、軽い気持ちで変えますよね。

先日の大学の図書館がオンライン型になるというニュースも含めて、新聞や雑誌などの多くの媒体がオンライン化される可能性は高いと思います。私は年間で100冊くらいの本と雑誌を数百冊読むくらい活字が好きですが、徐々にニュースサイトやブログ記事から情報を得ることが増えています。青空文庫という著作権の切れた古い小説を提供しているところがありますので、Palmで小説を何冊か読んだことがあります。

個人的にはノートパソコンの液晶以上の画面のものが、気楽に扱えるようになったら、本はいらないかもと思っています。Σブックスという白黒の液晶でつくった電子本端末が1万円くらいで販売されています。市販の本が電子ブックだと2割くらい安く売られています。本は紙や印刷などでかなりお金がかかるので、電子ブックは著作料プラスαで2割くらいで提供しただくといいのではと思います。1000円で売られている本が、電子本では200円とかね。

そうなると印刷業界は厳しくなるかもしれませんが、出版社は在庫を持たなくてもよいので良いかもしれません。駅で売られている新聞が、そのうちPDAの大型のようなもので見るようになるといいなと思います。そのときブックオフなどの古本屋はどうなっちゃうのでしょうか?

3. 48時間で消えるDVD、600円で発売

出版取り次ぎ大手の日本出版販売が、首都圏のコンビニやインターネットで、開封後48時間でデータが消えるDVDを発売します。これはアメリカでEZ-Dという商品で発売されて失敗したんだけど、大丈夫かな?

見るだけならばレンタルの方が安いしね。48時間以内はちゃんと見えるかどうか心配だし、また誰かがデータが消えない塗料(酸化させない)を発明したら、どうなっちゃうんだろう。

4. ユーリード、インストール不要で1回使い切りのソフトを発売

こちらはDVDを作成するためのソフトが、DVD?RWにインストールされています。DVDを作成した時点で、インストールされていたソフトは消去されます。

DVDライターなどが標準でついているパソコンがあるしね。ソフトは使い慣れたものを何回も使った方がいいし、果たして需要があるのかどうか少し疑問です。

でも、どの会社もあの手この手でいろいろビジネスを考えておられるのが良くわかります。その中で生き抜いていくというのは、本当に大変だなと思います。特に起業を考えている私には、大変なことが目の前に山積みされた気がして、最近鬱な状態を味わっています。

Written by in: 楽天日記 |

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