9月
05
2005

個人事業主の開業届けを提出

地元の半田税務署へ行って、個人事業主の届け出をしてきました。

有限会社にするか、青色申告の届をする個人事業主のどちらかか迷いました。来年4月の会社法改正で有限会社と名前を付けてしまうと、そのまま名前が残るのでやめました。変更すればいいことですが、その部分はまだ良くわかりません。

有限会社の長所
・粗利が1500万円超えたときに節税効果がある
・組織にしたことで信用がつく
・雇用しやすい

(青色申告)個人事業主のメリット
・法人の登記などの費用がかからない
・経費は有限会社と同じくらい落とせそう
・青色申告で貸借対照表、損益計算書を添付することにより、65万円の控除
・妻を青色専従者とすることで、節税効果がある(その代わり、配偶者控除がなくなる)

今後は株式会社と合同会社(LLC)を視野に入れて、働いていこうと思います。人を雇うというというところまで、まだ自信が持てません。私が社長になってその下で働いてもらうというのが嫌ですし、その人の将来や給与の責任を持つという決心がつきません。合同会社のように対等に組織を作って働くというのがいいのですが、それもリスク配分や指揮系統が定まるかどうか自信が持てません。

届出は所轄の税務署へ行きます。私は数冊本を買って結局このページを参考にしました。フリーランスの独立・開業手続
http://allabout.co.jp/career/freelance/closeup/CU20030628A/index.htm

税務署へは印鑑を持っていけばいいだけです。実印を持っていったのですが、印鑑を押す場所が小さかったので三文判で押してきました(こんなことでいいのだろうか...)。
9/5に届を出しましたが、起業は9/1付けにしてあります。

・個人事業の開廃業等届出書
  開業届です。自分の氏名住所と屋号などを記入します。

・所得税の青色申告承認申請書
  青色申告をするという宣言です。

・青色専従者給与に関する届出書
  妻の給与を全額経費にします。配偶者特別控除の計算のしかたが変わったので、売上のうち配偶者控除の対象となる38万円以上103万円以下を妻への給与にして、事業経費とすればその分節税効果が出る。

これらの書類を税務署でその場で書いてきました。30分強で書き終え、受理しました。そしてカーボンコピーしたものを控えとして返してもらいました。意外に簡単でした。会社を興したというところまでの感慨はないのですが、いよいよこれで本番という気持ちが湧いています。

売上がスムーズに入ってくるまでは、ケチケチでなるべくお金を使わないようにしようと思います。これで、本も交通費も経費で落とせそうで嬉しいです。

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