9月
04
2005

起業の学校 第8回 商品・サービス開発

起業の学校も、あと数えるほどになりました。
終わりが見えてくると、すごく焦っています。

前回の授業で宿題がありました。事業コンセプトをきちんとまとめること。
・事業コンセプトのおさらい
関心のある未来予測から、キーワードを5つ拾い出します。
そして、そのキーワードから導き出される、何かコンセプトを出します。

ここは、昔流行った、2つの図形をぼっと見ていると3次元に浮かんでくるあの隠し絵をみつけるつもりで見ていました。私のは「情報の海を泳ぐ『ウェットスーツ』」です。ダイビングをしてきた後だったので、そんな言葉が出てきました。Webブラウザの先を行く、情報ソフトを作りたいのです。キャッチコピー的にそんなのを思いついたのですが、凝りすぎたし偏ったかな?

最近は記憶力が悪くなったり、判断するときに一部の情報だけで判断してしまうので、そのソフトを使っているともうちょっと賢くなれるものが作りたいのです。人間は道具を作ってきて、ここまでの文明を築いたでしょ。でも、頭の中は昔と全然変わっていない。だって、いまだに2000年以上前の宗教を信じているではないですか。それが、グローバル化やブロードバンドの時代になって、英語や中国語などは行き交うは、情報は溢れているは、犯罪は巧妙化しているはで、すごい時代になっていますから。

コンセプトが決まってから、そこからグランドデザインを描きます。コンセプトからどんな事業ができるかを考えるのです。事業では「ママズカフェ」という子育てをするお母さんたちの、共同体的なカフェを例に取り上げていました。
http://www.to-no.com/s/mamas/

小さなお子さんをもつお母さんたちが、子どもたちを連れてカフェで働くことができる。そして、お客さんは子どもを連れてランチを食べに来ることができる。そのカフェが子育てを中心とした情報交換の場所である。そんなカフェを提供するビジネスです。子育ての場所、情報交換というところから、いろいろサービスを提供することが考えれます。

でも自分の事業は、これから創るものばかりで実現可能性が思考を押さえて、なかなかすすみません。それって、どうやっていつ実現するの?そのためには、これから発明しないといけないという技術的な問題がたくさんあります。

やっと今回の授業ですが、グランドデザインが完成しきれませんでした。
グランドデザインで6つの事業をあげて、そのうちの1つの事業の商品やサービスを考えます。
私は「使いやすいWebインターフェースの構築」をテーマに取り上げました。
これならば、すぐにでも始めることができるし、技術的な問題も低い。

このような考えのもと既にはじめていらっしゃる会社もあります。
ただ、この部分は開発も特殊になるのですが、理解を示してくれる顧客が見つかるかどうか、それが問題です。それを踏まえて、このテーマをもとに未来予測をします。そしてそこから導き出されるキーワードを、出します。そして具体的な商品・サービスを絵に描いてみるんですね。

この絵がとても大切だそうです。
具現化するためには、どこまで絵をかけるか?
先生は「起業するときの準備は左脳でできるんだけど、最後の事業コンセプト、商品コンセプトは右脳を使ってやるのが事業の成否を決めるんだよね。不思議と事業に成功した人は、芸術タイプが多いそうです。」左脳のCOO、右脳のCEOが必要ということでしょうか。

考えすぎてしまって、「使いやすいWebインターフェースの構築」というテーマでは完成できませんでした。別のテーマでもやってみようかな!?

Written by in: 楽天日記 |

コメントはまだありません »


コメント&トラックバック




トラックバック URL

コメントのRSS feed