8月
22
2005

これまでのインターネットビジネス

午前中は寝ていて、お昼からはサイラボの準備と息子の宿題を手伝っていました。

サイラボのテーマを考えるのだが、だんだんとテーマを探すのが難しくなってきたと感じる。なぜだろうか?技術の進歩が行き詰まっているのではないか?

ドッグイヤーといわれて久しい。確かにグローバル化とともに、インターネットの世界では市場が世界に広がった。唯一の壁は、日本語である。日本では日本語が使えないと、または日本の法律や慣習にあわないとビジネスを広げるのは難しい。では英語ではどうかといえば、それもあまり進展がない。毎週のテーマを探すのに四苦八苦するように感じた。そんなに世の中は変わらないと思うのは私だけではないだろうか?

インターネットのビジネスがもてはやされたのは、これまでのビジネスでのチャンネルが増えたからだ。つまり媒体としてインターネットがつかえるようになった。手紙やFAXがEメールになり、電話がIP電話になり、新聞や雑誌がインターネットのページになる。これまでの媒体がインターネットで可能になったからだ。便利になったので、スピードが速くなり、情報の発信がしやすくなった。しかしインターネットを使う人、それも積極的に使う人しか、それは享受しない。

一通りの既存のビジネスがインターネットに載って、それが便利であるものは残った。おそらく、そういったことが一巡してインターネットでのビジネスの発想がとまってしまって、ニュースが少なくなって来たのではないだろうか?

インターネットに乗りづらいものは、依然としてインターネットに載らずこれまでのままだ。私が携わってきている、インターネットテレビのストリーミング放送は「一度にたくさんの人に同時に送れない」という技術的な壁があって、まだ爆発的には伸びない。食材を購入するのも、近所のスーパーマーケットでインターネットの仮想商店からではない。

たぶんこういうところから技術が発達して、できなかったことができるようになってビジネスになるんだろう。しかし、それは資金がある大手企業はそれを待ち構えている。それよりも既存のビジネスにない、インターネットならではのビジネスを見つけないといけないと思う。これまでの社会では実現できなかったことが、コンピューターおよびインターネットの技術で実現できることはないだろうか?

今日は、息子の夏休みの宿題を手伝いながら、息子と良い時間を共有できました。幸せなひと時でした。

Written by in: 楽天日記 |

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