8月
18
2005

インド人プログラマー

仕事場でインド人のプログラマーと仕事をしています。
私もプログラマーという立場で一緒に仕事をしていますが、いろいろなことを話しました。

彼はインドのチャイナイ(昔のマドラス)近郊で生まれ育ったとのことでした。大学まで出ていますが、彼の場合はコンピューターエンジニアの専門的なコースで、普通の大学の学部よりも難しいそうです。大学の学部と大学院の修士課程を足したもので、4年半から5年かかるそうです。その代わりに就職率は抜群によく、ほぼ100%近い卒業生が就職できるそうです。それに比べて普通の学部は劣るので、就職先は劣り、就職率は下がるそうです。

彼がいうには大学卒業までは、朝9時から夕方5時まで学校で勉強づめ、そして家に帰ってきてからも自習や宿題で3時間ほど勉強していたそうです。もう嫌になるけれど、将来のことを考えて勉強していたそうです。

私にとってインド人はよくわからないところがまだあります。浅黒く、目が大きく深く、顔は立体的です。穏やかに話し、気持ちを押さえ気味です。彼の場合は何時間でも集中してコンピューターの画面とにらめっこしています。何か哲学的なことを考えているような感じです。

台湾人や香港人、シンガポール人は、資本主義なので日本人と感覚が近いですが、中国大陸からの中国人はまた別の印象を受けます。自己主張が強く、はっきりとモノを言います。間違っていても言い訳を必ず言います。中華思想が強いのか、自分の考えていることは正しいと思っている感じがします。

フィリピン人は、中国人とインド人の中間のような感じですが、とても明るい感じがします。ほとんどが控えめな感じですが、プライドは高いです。

中国人は独立志向が高いと聞きますが、フィリピン人はそうではないような思います。またインド人も話を聞いた限りでは全然そうは思っていないようです。ステレオタイプで申し訳ありませんが、こんな印象をもっています。

そして日本に技術者を派遣する会社に勤めたので、日本に来て10ヶ月になるのですが、東京で3ヶ月いて、名古屋で9ヶ月、そのうち今の職場で2ヶ月働いているそうです。海外で働くのは大変でしょうが、若いんですからいろいろ学んで吸収できるといいと思います。

プロジェクトに関わって3日ですが、だんだんといろいろなことを学び始めました。サーブレットを初めとするJ2EEのこと、Tomcatのことなど。設定は複雑ですが、だんだんとわかりつつあります。またこのプロジェクトにいつまで関わるかわかりませんが、英語と新しい技術のことを学ぼうと思います。そうはいっても、技術のことよりは、営業活動をしないといけないんですが。。。。

Written by in: 楽天日記 | タグ:

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