8月
11
2005

NETCHANNEL KYO 7/27 サイラボ

1週間遅れですみません。
NETCHANNEL KYOのサイラボ7月27日放送分をまとめたものです。

1. 日本テレビ、今秋にネット配信、VOD形式で有料配信
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20085280,00.htm
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20085511,00.htm

これまでテレビ局はネット配信に挑戦してきた。韓国やイギリスでは成功しているが、日本では失敗してきた。インフラ的にも技術的には可能であるが、既存の放送事業とどのように共存するかが問題なのであろう。

個人的にはテレビ局がすべての番組をインターネット配信してくれれば、毎月いくらか払っても良いと思う。そうすればDVDレコーダーを購入しなくてもいいし、番組の録画に失敗しなくても良い。

ただ公共の電波でスポンサーからお金を貰って放送している番組を、別にインターネット配信したら、権利関係はどうするのか?日本の権利関係は複雑すぎて、それがインターネット配信できない原因でもあるので、もっと簡単にならないだろうか?

そうしないと、タックスヘーブンの国から番組がストリーミング配信されることに、なっちゃうかも。

2. iPodでビデオも 9月までに新サービスか

iPodは8月から日本で音楽配信をすることになりそうだが、とうとうアメリカではビデオ配信をすることになりそうだ。まずそのためにビデオを再生できるiPodを発売する。
同時にコンテンツとして、ミュージックビデオを配信する。値段もCD全曲分と大差無いようだ。そして、映画やテレビ番組のコンテンツも配信したいと考えている。

レコード会社は、ミュージックTVにプロモーションビデオを無料で提供する契約をしていた。レコード会社はそれを製品の広報なので割りにあうと思っていたが、ビデオ自体に価値があることが後になってわかった。またビデオの制作費も年々映画をつくるように高くなっていく。

iPodでビデオ配信できればアップルにとって完全にコンテンツを携帯端末で見れる市場をおさえることになるが、一方でレコード会社にとってもプロモーションビデオを売れる媒体を得ることにもなるので、成功するだろう。iPod, iTunes, QuickTimeが、この市場での業界標準になるかもしれない。アップルはMacではなくて、こちらの市場にシフトするかもしれない。

3. 地上デジタル放送を光ファイバーで

地上アナログ放送が2010年に停止される予定である。
いま全国に地上デジタル放送を広げつつあるが、山間部などの難視聴地域はアナログ放送でも山の上に共同アンテナをつけてそこからケーブルを引っ張って見ている。地上デジタル放送に切り替わるにしたがって、アンテナやブースターの交換が必要だが、それも値が張る。

それならばいっそう、各家庭に光ファイバーを引いてしまったほうが将来的に良いだろうという考えだ。電話線とも共用でき、多チャンネル化も可能になるからだ。ただテレビ局はインターネット配信を実質上認めてしまうので、それは避けたいと考えている。

これから、総務省とテレビ局のせめぎ合いが始まる。時代は、インターネット配信に味方すると思う。そして、無線は携帯電話などに使われていくのが良いと思う。

4. 大垣共立銀行 ATMにスロットゲーム導入 金融機関で初

ATMで決済をしている待ち時間に、スロットゲームを提供するという話である。
1/10の確率で時間外手数料が無料になり、1/500の確率で1000円が当たる。金額的には懸賞の範囲内だろうか?この大垣共立銀行は岐阜にある地方銀行ながら、いろいろ新しい試みをするおもしろい会社である。どこでもいっしょという金融業界の中では、異彩を放っている。

Written by in: 楽天日記 |

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