8月
10
2005

フィリピンへ帰る

昨夜、録画しておいた番組を見て2時過ぎまで起きていましたが、翌朝5時半ぐらいに目が覚めました。毎日、睡眠を十分にとらずに過ごしていて、そのうち疲れるとぐたぁと眠りこけてしまう日々を過ごしています。
この数ヶ月は新しいことの連続で、これまでの数年を過ごしたような感じです。

朝食をとり、身の回りの準備をして、母に朝倉駅まで車で送ってもらいました。朝倉駅から中部国際空港まで、特急で20分ほどです。あっという間に着きました。前回までは関西国際空港や旧名古屋空港を利用していました。そのときは荷物が非常に重いし、子どもも小さくある意味荷物のようだったので、前日までに宅配便を使って空港へ送っていました。2、3日前に1つにつき2000円強の代金で、荷物を空港で受け取ることができます。空港便といいます。

今回は朝倉駅まで行ってしまえば、エレベーターで駅のホームへ向かうことができ、中部国際空港へ降りたときからカートで荷物を運ぶことができますから、楽です。

9時半にフィリピン航空で、中部国際空港からマニラへ向かいます。旅行カウンターで、航空券を受け取って、チェックインしました。国際線はetourというイインターネット販売で格安航空券を手に入れました。とても安かったです。

実は最終目的地は、フィリピンのマニラではなくボホールです。セブから船で2時間ほどの島です。そこにも空港があり、現在はマニラから毎日1?2便直行便があります。時間を調べて見ると接続がよくなって、1日でボホールへ行くことができるようになりました。妻と出会った12年前は、マニラから1日1便50人乗りのプロペラ機フォッカー50とセブから1日1便で同じ飛行機が飛んでいました。セブからは30分かからないほどの近距離で、飛んですぐ着陸するようなところです。

それからフィリピン航空が一度倒産して、マニラとセブからの直行便がなくなります。ときおなじくして、セブから高速船が就航し、セブ港から2時間弱でボホールの州都タグビラランへいくことができるようになりました。ただ、セブの空港はマクタン島にあり、そこから港まではタクシーで1時間ぐらいかかります。そのときはセブに着くのは日没頃で、セブに一泊して翌朝船に乗るというスケジュールを組まざるを得ません。

その後、Asian Spiritsという小さな航空会社がマニラからタグビラランへ飛行機を飛ばしますが、マニラの空港のターミナルが別のところにあり不便で、結局セブ経由で船を使って行っていました。

今回は9時半に中部国際空港を発ち、マニラに現地時間で12時10分ぐらいで着きます。そして午後3時にマニラを発ち、午後4時10分にタグビラランへ着くというスケジュールです。

なぜ妻の家があるタグビラランに空港があるかといえば、ボホールはフィリピンでも有数の観光地だからです。セブにはない美しい海と、チョコレートヒルズという世界中でここしかない山があります。他にも多くの自然が残されています。将来その海に近いところに、新空港がつくられる計画があるそうです。そうなると、海が汚れてくるかもしれませんが。

話は戻りますが、今回の国際線はeTourで購入しましたが、マニラからタグビラランの国内線はフィリピン航空のHPから購入しました。当初申し込んだ、IACEトラベルという旅行代理店では国内線の予約もしたのですが、高い料金だったのです。それだったら、直接購入した方がやすいじゃないかとクレームを出したら、調べてみますといわれて1ヶ月ぐらいなしのつぶて。IACEトラベルは過去何度か利用してとてもよかったのですが、どうしんだろうね。

その後、eTourという会社の格安航空券の方が若干安く、実績もありそうだったので、こちらで申し込みました。国内線の方は、一律1万円という返事を貰いました。その一律1万円という返事が安易に感じられたのでやばさを感じまして、国内線を別に用意したのです。フィリピン航空はインターネットで航空券を直接購入できます。航空券の受け取りは空港でもできますよと、書いてあったと思いましたができませんでした。マニラ空港で受け取ることになりました。料金はおおよそ\48,000.-ぐらいでした。

いまになって思えば、一律1万円、4人で4万円の方が良かったと思います。ホームページでは空港でそのHPから購入した航空券を入手できると書いてありましたが、フィリピンへ行かないと入手できないということが、空港でわかりました。

そのため、マニラに着いた後、荷物を持って、空港にあるチケットカウンターへ行くことになりました。同じ建物ですが、エアコンのあるビルから一度出て3階に行くことになりました。そこで渡された待ち番号が335番。いまの番号は257番。えっー、こんなに待っていたら、飛行機に間に合わないよ?。

それについてクレームをいうと、EXPRESS LANEがあるから、そこで立って待てという。確かにありました。待っている人が7名ぐらいいました。しかし、EXPRESS LANEのカウンターには人がいません。マニラに着いてから、パスポートコントロール、荷物を受け取り税関を通ってきていますから、1時頃です。あと2時間で大丈夫かなと少し不安です。

10分ほどすると受付の人と思しき人ががたくさん出てきました。ひょっとしたら休憩をとっていたかもしれません。そこの中の人がEXPRESS LANEに並んでいる人を一人ずつ呼び出しました。みていると、テキパキ動きながら仕事しています。それから10分かからずして私の番になりました。あらかじめHPから印刷しておいた予約表とパスポートそしてクレジットカードを見せると、一度奥へ引っ込んですぐに戻ってきました。航空券を取りに行っていたようです。

EXPRESS LANEでの私の後ろに並んでいた、シンガポール人が英語で話しているのを聞いていました。EXPRESS LANEなのに人がいないや。CASHER(支払いカウンター)で受付の仕事をしている。フィリピン流は困ったものだといっていました。(フィリピンに来て少しずつ英語を取り戻しています)でも、担当の女性がテキパキしているのをみて、個人レベルではけっこうやるじゃんと思います。

フィリピンはASEANのお荷物とも言われます。汚職や袖の下がまかりとおって、組織としては腐敗しているところが多いです。ただ12年前に初めてフィリピンに来た頃は、税関が袖の下を要求したり、なにかにつけてチップを要求したりした頃に比べると、少しずつですが良くなってきています。そして個人レベルではやり手のひとをみると、嬉しく思います。

その後、タグビララン行きの飛行機は30分遅れで飛び立ち、1時間ほどでボホールのタグビラランに着きました。飛行機は古くなったB-737です。半分くらいの席が埋まっていました。空港では妻の親族が20人くらい待っていてくれました。

空港でバンを2台チャーターして、妻の家に向かいました。
後で紹介しますが、妻はフィリピンにどうしても家を持ちたいという夢があり、6年ほど前に、およそ300万円くらいで家を建てました。場所は新しい市の中心部に近く、ショッピングモールやバスターミナルも歩いていけるところにあります。自分がいま住んでいないし、この家は妻の妹夫婦に無料で住まわせているのでもったいない気がします。日本にある私のマンションよりも立派で広いのです
から…

妻の家では親族一同から歓待を受けました。
3年ぶりに帰ってきましたが、何も変わっていません。子どもたちは成長して、大人たちは老けた。いろいろあった3年でしょうね。妻の家族は他のフィリピン人と比べても美男美女が多い(全員とはいいません)ので、女の子はほんとうにかわいくなっています。男の子もハンサムになっていますね。

夕食はみんなで食べました。
フィリピンの食事で何がおいしいかといえば、チキンです。
名古屋コーチンよりもおいしいと思います。ただ、にわとりを木炭で丸焼きにしたものですが、鶏肉自体の味があり、日本で食べるものと全然違います。私は毎日のようにチキンばっかり食べていました。フィリピンに来たら、一度チキンを試してみてください。

その後、妻は母や兄弟たちと積もる話を語らい、娘や息子はフィリピンのいとこと楽しく遊んでいました。わたしはこのブログを書き始めたところで、疲れて眠ってしまいました。いまは目が覚めて、深夜の3時過ぎに書いています。

なぜかフィリピンでの予定表を妻が作っていて、フィリピンでもスケジュールが埋まっていて忙しいです。(^^;
明日は妻のおじさんの墓参りに、妻のお母さんの家に行く予定です。

Written by in: 楽天日記 | タグ: ,

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