7月
26
2005

「起業の学校」先輩企業訪問

本日は「起業の学校」の授業日。
ずっと待ち遠しく思っていた、先輩企業の訪問の日です。

かつて人と会って話すのが苦手だったんですが、歳をとったのかな、いつの間に
か人と会うことが平気というよりも楽しくなってしまいました。
そして、いまは起業で苦労されている(失礼 m(._.*)m )会社の社長の話がため
になります。経験をしてみないと、社長ご自身の経験は身につかないけれど、な
んとなく自分が経験したように感じて、二度と間違いを起こさないぞという気持
ちになります。

訪問した会社は次の2社でした。

有限会社フェアウィンドの堀江社長

私の起業のしかたによっては、フェアウィンドと同じような会社になるかもしれ
ないので、興味をもってお話を聞いておりました。

やさしくかわいい感じのする女性社長ですが、肝が据わったところのあります。
システム開発会社を立ち上げて、いろいろな苦労をしながら5年目になりまし
た。社員を20名近く抱えていらっしゃいます。会社の年表を前夜に手作りでつ
くって、説明してくれました。パワーポイントで書いて、A4で48枚ぐらいに印刷
し、それをセロハンテープで貼り付けた力作です。

技術力もさることながら、やはり人柄が一番大事なんだなと思いました。
「起業の学校」の前身の7年ほど前に行われた「女性のための企業家講座」に参
加された生徒だったそうですが、いまだに当時学んだことが役立っているそうで
す。学びつづけているそうです。その姿勢が企業を継続させているのではないか
と思います。

イーエム総合ネットの宮澤社長

私の父と同年齢で波乱万丈の生涯を送ってきた人である。
イーエム(EM)とは、Effective Micro-organismの略で有用微生物のことです。
納豆やヨーグルト、お酒などは、微生物の力を借りてつくっています。その微生
物の中で人間にとってよいモノを集めて、いろいろ応用しています。

農産物にEMを含めた土壌を用意すると、抗酸化性をもった農産物になり、品質が
よくなるそうです。EMと農産物が共存して、農産物本来の生きる力が増進したの
ではないかと思います。

またヘドロ化した土壌に混ぜたり、EM土壌をセラミック状にしたものを入れる
と、だんだんとカワモが増え、ヘドロはなくなり、土壌の性質がよくなるそうで
す。しかも、ヘドロ化した土壌を土木技術で取り除こうとすると10億円かかると
ころが、1000万円ほどですむそうです。

実績はあるようなのですが、なんとなく怪しさを感じてしまいました。
科学的な話や船井総研の話を聞くと、、、、、
同行した土木の勉強をしている青龍さんが、ずっと笑っていました。

EMでつくった魚沼産のこしひかり1kgとみかんをいただき、そしてきゅうりを
買って食べましたが、とてもおいしかったです。

その後場所を変えて、中部経済連合会の近藤代表らの話を聞きました。
近藤代表の話には圧倒されましたが、ご自身の経験を踏まえて、有益なことをま
とめて話してくれました。

・アイディアは特許で守れ

・IT関連はアイディアは簡単に盗まれるから、リリースするまでは漏らすな

・話だけの営業の持ちかけは何もしないから、注意しろ

・少なくとも1年は収入がなくても生きていけるようにしろ

などなどです。

開発がうまくいったり、行き詰まったら、相談にお伺いしようと思います

Written by in: 楽天日記 |

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