7月
02
2005

面接で「社長になってください」

先日、職安に紹介されてある会社へ面接を受けに行きました。

ほとんど社長1人でやっている会社ですが、先進的なことを人工知能的ノウハウ
を使ってやっていきたいという会社の案内でした。

会社名からインターネットで調べたりしましたが、名古屋で私と同じような考え
方をもって、先に起業されている方はどんな人なんだろうと思いました。
職安で提示されている賃金は低めに抑えられていますが、興味の方が先にいって
とうとう紹介を受けて会いに行ってまいりました。

ベンチャー企業向けの建物の中に、会社はありました。
社長に「私も技術的な優位性で起業をしたいと言う考えをもっています。こうい
う経歴でやってきました」と話しました。そしてお互いに理解を深め、いろいろ
と研究や技術的なことで盛り上がりました。
もし私が起業すると、たぶん社長のような感じになるのではと思います。おそら
く社長を私をみて鏡を見ているような感じになったのではないかと思います。

先日、私の顔とそっくりな中国の元外交官陳用林さんを紹介しましたが、こちら
は考えていることが似ている感じがしました。

社長曰く、「かつての同僚で社長候補がいたんだけど、会社を抜けられなくて、
この研究特許を使って起業活動が中断している。もしできたら、社長になってく
ださい。会社は私の名前で作った会社ではなくて、この研究特許をすすめていく
別会社です」と言われました。

面接で、社員ではなく、取締役ではなく、社長になってくださいと言われるのは
予想外でした。とはいっても、まだ起業はしていないので社員もいませんし形も
ありません。ただ、申請中の特許はあり、起業に関する準備はすすんでいるとの
こと。

自分が起業するための準備として不足しているものに、人材というのがある。
一人では何もできない。
自分と同じようなことを考えている、一緒にやっていく能力の高い人が必要だ。
研究・技術も一人でやっていると、よく泥沼にはまって抜けられなくなる。

また、取引先や共同研究者など、既にこの社長の名古屋での人脈が可能になって
いる。

社長自身は、会社の規模を大きくして信用をつけるために、最近は請負や派遣の
ようなこともやっているという。ご自身ではITコンサルタント業をしていて、な
かなか、この起業の準備をする時間がとれないという。

いまは忙しいので動けないが、近いうちに社長と合流してやっていけたらと思
う。ただ、あまりにもトントンといくのは、少し怖いので注意しなすすめないと
いけないと思う。

Written by in: 楽天日記 |

コメントはまだありません »


コメント&トラックバック




トラックバック URL

コメントのRSS feed