6月
27
2005

地域コミュニティカレッジ4日目

今日は最終日の4日目。

事業計画書の作成についてであった。
事業を起こすには、自分のためにも、他の人に説明するためにも、事業計画書が
必要です。

事業計画書は、以下のものを中心に書く。

1. 理念設定(事業でやりたいことは何だ)
2. 環境分析 
 外部環境(ニーズの確認)
 内部環境(何ができるのか)
3. 起業領域(事業する分野)
4. 事業コンセプト(どんなことを事業で行うのか)
5. 事業方針、戦略(具体的な方針、事業の特徴)
6. 数値計画
 6.1 投資計画(事業するには何が必要か、事務所、備品、初期費用など)
 6.2 資金調達計画、借入返済計画(自己資金の用意、銀行からの借入)
 6.3 要員計画、人材採用計画(どの段階で雇い入れるのか、自分も含める)
 6.4 経費計画(投資と要員に基づいて、いくら経費として出て行くか)
 6.5 売上計画(どれだけの売上が見込めるか)

一般の投資家や銀行は、最低限これだけの情報が無くてはダメだ。自分の知らな
い人にお金を貸してくれといわれても、確かにこれぐらいのことはないと、お金
が泡のごとく消えてしまうという危惧を感じるのももっともだ。おそらく、社長
の人間性や事業の収益性、新規性など多面的な判断が必要になるので、そういっ
たものも折り込む必要があると思う。

5W1Hのようなもの、何を、なぜ、どうやって、どこで、誰が、誰にを伝えなけれ
ばならない。自分の頭の中では、なんとなくわかっている。こうしたいという気
持ちがある。それを具体的に掘り下げるのだ。

しかし、わかっているようでわからない。問題点もたくさんある、それを自分の
中で明確化すること、他の人と共有することが大事だ。自分も時が経てば変わっ
ていくので、事業計画書を読めば昔の自分と向き合うことになるかもしれない。

昨日の岩村社長は、事業計画書の重要性を説き、「もっと授業計画書をきちんと
書けばよかった」とお話されていました。事業計画書というものは、とても大切
なものなんだなと感じました。

これは共有しなくてはならない情報、資金投資をする前の準備としてリスク低減
のために本当に必要なものだろうなと思う。事業を冷静に見直すために、客観視
するためにも。

しかし、ビジネスの目的は事業計画書を書くことではない。
あくまでも実際の事業の内容が大切である。事業の内容の概略はこの事業計画書
から垣間見れるが、本当のことはわからないだろうなと思います。それは自分が
会社に属していたことからも、取締役として事業に関わってきたことからも言え
ます。

石田さんという方が、富山で自分の庭にケアサービスを展開するという話は、準
備がよくされていてびっくりしました。ご自宅が140坪あると聞かされびっくり
しましたが、いろいろな人を巻き込んで活動されていることも脱帽です。ぜひが
んばってください。私にできることがあればなんなりとおっしゃってください。

私はどうやって稼いでいくかを考えていかなくてはいけないなぁと、そんな時期
です。まだ考えることができるうちは花かな。

Written by in: 楽天日記 |

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