6月
20
2005

銀座のクラブママは時代遅れ?

テレビで銀座の高級クラブママの特集をやっておりました。
1年に1回ぐらいある特集ネタのものですが、妻が見ていたのでつい一緒に見てし
まいました。

銀座のクラブで新人デビューしたときの話。
「お客さまに夢を与えるのが、私たちの仕事よ。」
「お客さまがいらっしゃるときは、時計を見てはいけないよ。」
「カルチェの十数万ぐらい時計をしていると、あなたは十数万ぐらいの人間よ」
などといっているのが印象的でした。

高級クラブの双子ママの ますいしほ さんも、テレビの討論番組やバラエティ
によく出ておられていて、最近は本を出されています。クラブのママたちのいう
ことには顧客に接するときの話が参考になります。

仕事柄、お客さんへの接することに対しては最高位の対応なんでしょうね。

私も一介の人間ですが、できるだけそうなるように努めています。
・人と会うときは、できるだけその人に喜んでもらうように、努力しています。
 喜んでもらうようなネタを何か探しています。しかし個人の限界からそれがで
きなかったときは、家庭ネタ、自虐ネタなどで許してもらいます。もっとネタが
ないといけないかなぁ。

・時計を見ません。見るときはできるだけさりげなく。携帯もマナーモードにし
ておきます。とはいっても携帯は好きではないので非常時以外は使いません。
 時間に限りがあるときは、最初の方で『すみません。今日は3時に会社に会議
があるので』とことわってから話はじめます。そのあとは、相手に合わせて時間
を折るようにしています。できるだけ相手の方が「そろそろ...」と言うのを
待っています。

・全部普通のものを身に付ける。
 服装や装飾品はほとんど興味もありません。無理せず清潔に普通のものです。

番組でママが「銀座のクラブへの客足が減っている。IT長者などの本当のお金持
ちは銀座には来ない。」といっていました。確かに料亭や銀座のクラブは一度は
見てみたいものの、何度も高いお金を払って通う価値があるのかなと疑問に思い
ます。あそこに通って、美しい女性をものにするのか、癒しがあるのか、ビジネ
ス上のヒントがあるのか、時代は変わったのかもしれません。

楽天の三木谷社長は銀座のクラブ通いした古い世代、ホリエモン社長は合コン世
代なんでしょうね。

日本独特の風情として残るのでしょうね。アジアや欧米では、夜の交流は夫婦同
伴で行うのが常識なので、夫だけが行くこういう店はだんだんと時代から取り残
されていくのかもしれません。

ちなみに奥様から「あんなとこいったら、どうなるかわかってる?」と即刻禁止
命令が出ました。お金の問題どころか、奥様の目の黒いうちは絶対にいけなくな
りました。

フィリピンパブへ一回も行ったことがない、フィリピン妻の夫より

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