5月
28
2005

揚名(ようめい)

揚名(ようめい)、名声を広める

ブランドを築くことである。

1. 会社名や商品名は、名前の付け方が重要である
(1) 響きがよく言いやすいこと
(2) 他人の看板と混同されないように、字句に特徴があること。縁起のよい名前
にする

2. ブランドの裏づけとして、誠実さと信用を掲げる
(1) 顧客に対してきちんと気を配り、良質の薬品を適切な価格で販売しているこ
とを理解してもらうように努力した。

例えば、特別な薬剤を製剤する際は、人々に見学してもらえるように事前に告知
した。薬剤の供給源を展示したり、鹿の角を売るために庭に鹿を飼った。

(2) 薬局の店員は有能だけでなく誠実で心やさしく対処した。
偽ものをつかったり分量をごまかすようなことはせず、顧客を欺かない。

3. 名声(評判)と利益は、名声が先。名声の後に利益がついてくる。

「よい評判が続かなければ、利益は続かない。また商売に失敗してもやり直しは
きくが、人生に失敗したらやり直しはできない。」

4. 名声を築くには、方法も工夫する必要がある
「病気を治すとき、処方が異なれば治療効果も違ってくるのと同じである。」

「一般に、書いたものより口で伝える方がよく、自分の口から言うより他人に言
わせたほうがよい。」
「潜在的な顧客に知ってほしいことを、わざと知られないようにする。」

このあたりは一種のテクニック、それも心理的なものである。

前章では宣伝についてであったが、この章もよく似ているブランドについてであ
る。本当にブランドは大切で、名前の付け方が事業の成否に大きく左右するか
ら、慎重にするべきだと思う。

斎藤一人さんは、「スリムドカン」というわかりやすくインパクトのある名前を
つけた。SONYという名前も、世界に通じる名前だし、WALKMANとか、会社名も商
品名も覚えやすくインパクトの強い名前にしただけで、宣伝効果が高い。

これはいうまでもないだろう。

重要なのは、これもブランドにはきちんとした品質が伴うこと。
品質が伴わずに名前が広まると、逆にダメなブランドとして定着してしまうかも
しれない。

名刺一つにしても、会社名や自分の肩書きを何にしようか迷っているところがある。

(すみません、今日も元気ないので波にのらずSolis節が響かないです。こう
いったところもブランドとして弱いかもしれない。反省です。)

Written by in: 楽天日記 |

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