5月
27
2005

効国(こうこく)

効国(こうこく)、国家に奉仕すること

国家というと大きいが、市町村や自分の周りにいる人たちに奉仕することではな
いだろうか。

1. 「商売をするには社会の安定が不可欠だ。安定が得られてこそ、繁栄が得ら
れるのである。慈善事業を行う目的は、社会の安定の維持にある。」

胡雪岩は、役人を通じてたくさんのお金を寄付したり、杭州にたくさん慈善事業
をしました。当時、国は内乱があったり社会整備が不十分なので、国の安定と人
々の暮らしやすさに貢献する。それがひいては、信頼と評判を引き寄せる。

ある多国籍企業の総裁は言った。
「企業には広告部がなくてもよいが、慈善事業をなくしてはならない。広告を見
ると人々は企業が金儲けしようとしていると考えるが、慈善事業は企業に対する
人々の警戒心を解くことができるからだ。」

企業活動は、商品やサービスを提供して利益を得ている。社会からお金を得てい
るといえる。利益は会社の資金として再活用してもかまわないが、社会に還元す
ることも大切だと思う。

最近、本を読んだり、いろいろな本を読んで思う。

自分がどうやって生きていくかということよりも、自分が世間にどうやって生か
されるべきかを考えないといけないのでは思う。
社会に貢献すれば、人は自分の存在を認めてくれる。社会に必要不可欠であれ
ば、助けてくれる。不必要であれば抹殺される。

独立後は、いかに稼ぐかということを考えていた。
しかし逆に考えてみて、なんでも一所懸命にやっていろいろな人に貢献する。そ
の後、本当に人に喜んでもらえれば、報酬をいただけるのではないか。

金持ち父さんはこういう。
会社員として一所懸命にやって喜んでもらえるのは、上司か社長。つまり一人か
二人にすぎない。しかし、独立してたくさんの人に喜んでもらえれば、それだけ
たくさんの報酬を得ることができる。会社員として1人の人からいくばくかをも
らうよりは、100人の人から1/100ずつもらう方がたやすいのではないかと。

そして、本当に自分の存在価値があれば、自分がお金も何もなくなったときで
も、誰か助けてくれるのではないかと。

そのあたりのことは自分で実感してはいないのでよくわからない。
しかし、お金がなく仕事がない状態で、いろいろな人にお会いすることができ、
会社の看板なしでお会いすることができるのは本当にうれしい。

Written by in: 楽天日記 |

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