4月
28
2005

ノートパソコンのダイエット

IBM ThinkPad X22を3年ぐらい使っている。
Pentium III 700MHzで、メモリー256MB、HD20GB、おまけに電池は1時間もたない。

こんなスペックでも、慣れ親しんだのでメールやWebはこのPCを中心に行ってい
ます。ところがよく使うソフト、Firefox, Thunderbird, FreeMindの3つを
Windows 2000で使うと、ソフトを切り替えるたびに、ディスクにガリガリと書き
込んで一呼吸おいて切り替わっていた。

この現象は、ディスクスワップという。
メモリーを使い切ったので、一時的に使わないメモリーをディスクに退避してい
るからだ。またディスクに退避したデータは、必要になればメモリーに戻す。こ
の操作が頻繁に行われると、パソコンの反応速度が極端に遅くなる。

ソフトがデータをメモリに書き込むよりも、ディスクに書き込む方が1000倍以上
も遅いからである。

パソコンを使いやすくするには、この反対をやればよい。ディスクスワップを行
わないようにするのだ。そのためには、パソコンに装備されているメモリーだけ
で、ソフトを起動するようにする。必要なソフトだけを起動する。不必要なソフ
トは終了しておく。

Windows 2000/XPならば、画面右下のステータスバーでマウスを右クリックし
て、タスクマネージャーを起動してみよう。タスクマネージャーは、パソコンで
使用中のメモリー容量が表示されている。あるいは、CTRLキー、ALTキー、
Deleteキーを同時に押すと、タスクマネージャーを呼び出すことができる。

いろいろソフトをインストールすると、常駐ソフトが起動しているところがあ
る。本当に必要なもの以外は、起動しないようにしよう。必要なのは、アンチ
ウィルスソフトやMessengerぐらいかな。.NET Frameworkも使わなかったので削
除した。その他もろもろ消したら、今ではディスクスワップなしで、使えてサク
サク動いています。

どんなに速いPCでも、ディスクスワップするとガクンと遅くなるので、気になっ
たら見直してください。

特にメーカー製のパソコンの場合は、最初から不必要なソフトが多いので、消し
てみるのも良いとおもいます。詳しくは、パソコンの雑誌の特集をご覧ください。

Written by in: 楽天日記 |

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