4月
24
2005

夜行バスで戻ってきて

夜23時過ぎに新宿から名古屋へ戻るバスに乗った。
雨が降っていて、傘を差している人が多く、どこにガイドがいるかわかりづら
かった。利用したハーベストツアー以外にも、オリオンツアーや三重交通やいろ
いろあるので、わからない。大きな声を出していても、雨に声は消されてしま
う。おおよそ、バスの乗客は30人ほど。幸運にも2人席を1人で占有できた。後ろ
に2人座っているので、リクライニングにせずに2人席で足を少し伸ばして寝た。

名古屋に着くまで半分くらい眠れた。今は万博シーズンなので、名古屋駅に着い
てからさらに半分くらいは万博会場まで乗っていく。名古屋駅着が5:10頃、万博
会場は6時着だが、会場まで3時間以上ある。どうするんだろう?

バスに乗っていて、いろいろ考えた。

この楽天日記を書き始めて、最初は自分の持っている知識や経験を少しでも伝え
ることができたらなぁと、たいそうな目的をもっていた。

しかし、もうすぐ日記が200件近くになって、いや数十件ぐらいから、ネタがな
くなってきた。きちんと整理して伝えるだけの情報がない。それでも、毎回毎回
長文でダラダラと書いている。

一応、起承転結や序破急を考えようと思う。一度書いて、推敲しようとも思う。
すみません、書くのに疲れたり他の仕事などもろもろで、「まあいいか」と投稿
してしまう。

ダラダラかいたものを読んでもらってすみません。
先日杉田かおるの話を週刊誌で読んだ。彼女は次に出荷される本で「ホントの自
分」をさらけ出すことにしたようだ。

その気持ちは、ほぼ同じ歳である自分にはよくわかる。
この日記では自虐的なネタが多いが、自分の半生の反省を込めている(シャレ
じゃないヨ)。もう一人の自分が、いやまだまだやれるといっている。書くこと
によって、ずっと心の底に沈んでいた思いが浮上して、自虐ネタを書くと同時に
吹っ飛ばす。そして書いた後は、心にはもやもやが消えて、新しい自分になれる
気がする。

過去の自分はすでに自分ではないのだ。

もう一方でこんな考え方をしている。
マゾ的に自分を痛めつけて喜んでいる。何も喜怒哀楽のない人生はつまらない。
満たされている人生で、喜びや楽しみをつくるのは難しい。それを楽しむために
は、おもいっきり辛い思いをする。そうすれば、些細なできごとの中にたのしい
ことやうれしいことは見つかる。

ちょうど、グルメを食べ尽くしたら新しい味を楽しむことは難しくなる。だけ
ど、いつも質素な食事をする。例えば、ごはんと味噌汁そして漬物だけとか。す
ると、ごはんの一粒一粒が甘く思え、味噌汁の濃厚な味とみその匂いに酔い、漬
物の塩加減で今日の天候と自分の体調を知ることができるのではないだろうか。

この日記の最初の頃、「鈍行列車で
行こう」を書いた。鈍行列車の比喩はまだ甘かった。
鈍行列車に乗るのは、急行列車と違ってエリート路線からの脱落であるが、それ
でも機関車が列車を引っ張ってくれる。

自営業は自分でひっぱらないといけない。時間が経っても何もしないと、一歩も
進めないのだ。だけど、すすむところはレールではない。自分で道を作ることが
できる。普通の道路をすすむのでもいいし、藪を切り開いて道を作るのでもよ
い、またトンネルを掘ったり山の尾根を通ってもよい。

あは、結構大変だねぇ。でも道を一歩ずつ進むことも楽しい気がする。

なーんてことを考えていた。

夜行バスは疲れるなぁ。家に着いて朝食を食べたら、11時過ぎまで眠ってしまっ
た。(-_-;)

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