4月
02
2005

【映画】My Sweet home Alabama(邦題:メラニーはいく)

ちょっとずるいヨ、この映画。

ストーリーは、笑いあり、シリアスあり、ラブストーリーありと楽しい映画にできあがっている。
ところが、こんなストーリーはありえるか?
ありそうな話を組み立てて、ありえない話にしている。でも、お金持ちの世界ではたいていのことはお金で解決できるのでありうるのかなぁ。お金持ちにとっては、ちょっとした夢の話かもしれない。

メラニーはアラバマの田舎出身のファッションデザイナー。ニューヨークに出てきて7年、ファッションデザイナーとして成功した。同時にニューヨーク市長の息子に求婚されて、幸せの絶頂。

ところが7年前に結婚したまま離婚していなかったので、メラニーはアラバマへ急ぎ帰って夫に離婚を迫る。ところが夫は7年の間、メラニーを愛していて、なかなか離婚に納得しない。

メラニーはアラバマの田舎の生活が嫌になって、華やかなニューヨークの生活へ行って成功した。しかし、アラバマに戻ってきてだんだんとアラバマの田舎ぐらしの良いところも思い出してきた。

そのあたりから、以下のうち左と右のどちらを選ぶのがよいのかというのがテーマになる。
都会⇔田舎
北部⇔南部
金持⇔貧乏

とうとう、夫はメラニーを愛しながらも、メラニーのことを想って離婚することになった。そして、市長の息子とメラニーはアラバマで結婚式をあげることになる。そのときは、市長の息子はメラニーのことを全て知って、許した上である。

<ここからの話が変だ。あとネタバレです、すみません。>

だけどメラニーは、夫が努力して事業に成功していることを知る。

ところが、最後はメラニーは市長の息子との結婚をせずに、夫と寄りを戻してしまう。

変だよぉ。簡単に成功したり、簡単に諦めたり、するのぉ?

映画で娯楽作品だけど、よくありそうな話だけに、その違和感が残った。

Written by in: 楽天日記 |

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