3月
31
2005

会社の面接と自分の方向性

ふと昨日の職安で気になった会社へ、朝電話してみた。

職安に募集のかかる仕事はほとんど派遣業務のようで、普通の会社が社員を募集するという仕事はほとんどない。こういうのは江戸時代の口入屋とたいして変わらない。

数少ないが、普通の募集をしている会社もある。ただリクナビなどの仕事の斡旋をしてくれるところの方が、もっと条件の良いところがたくさんあるかもしれないが。

その中でソフトウェア製品を法人向けに提供している会社があった。年齢制限を儲けていないこと、報酬は年俸で最高1000万を超えている。どんな会社だろうかという興味が湧いた。

正直フリーになると宣言したものの、先行きに不安が走る。地元の名古屋を舞台にして仕事をやっていくことや、自分の能力が市場で受け入れられるかどうか。人脈も資金もぜんぜんないので、どこから手をつけていいものかわからない。うまくいかないことがあれば、自分をどう対応させていけばいいのかもわからない。いろいろなことを考えていたら、自分がどうすればいいのあかわからなかった。

名古屋のこの会社に面接にいったところ、純粋にプログラマーかSEを求めているようだった。業種はオンライン地図をさまざまな顧客に専用地図をカスタマイズして提供しているところだ。勤めていた地図会社からスピンアウトした人と、不動産鑑定士をされている方が共同で起業したようだ。

面接では好印象を持ってもらえた。ただ、入社したことで会社に与える影響を考慮しなくてはならない。本人が与える利益と支払う賃金のバランス、それが業態にとってどのような予測があるか、あるいは集団の一員としてどのような結果を与えるかということも考慮する必要がある。

年齢を重ねるということは頭が固くなり柔軟性がなくなるということもあるが、他の社員に対して経験という威圧感を与えることもある。若い人であれば社会常識があって悪影響を与えなければ、報酬は少ないのでなんとかなるというところもあるだろう。

私が経験したマネジメントのことや、新しい起業アイディアのことなどを話して、好印象を得たようだった。起業マインドを持ってしまったので、単に上から言われたことだけをやるタイプではないということを伝えたので、果たして吉と出るか凶と出るか。

就職というのは自分の身体を会社にレンタルするようなものだから、本当は半分くらいを捧げて、残り半分は自分で新しいことにトライしたい。ただし起業アイディアはいろいろとあるのだが、それがビジネスとして成立するかどうかはまだ自信がない。というより、結果を出していない。

いまだフリーやっていけるかどうか、自信が持てないでいる。

Written by in: 楽天日記 |

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