3月
23
2005

kaburoboは圏外に

第一回株ロボコンテストが終わりました。

今は昔の大学時代に、AIを勉強したいなぁと思った不純の理由の一つが、株の売買をAIがやって、自分は余生を本に囲まれて生きたいと思ったのでした。

祖父やおじが株の売買をしており、母もお小遣いで多少の株を買いという、環境がありました。そんなに大きな売買はしてませんでしたが、貧乏家庭にも自然と100万円貯めたら株を買おうという雰囲気が生まれました。

今は単価が安くなり、ライブドアの株100株は3万円強で変えてしまうので、小学生が買ってもおかしくない時代です。ただ、妹や他の親戚は株の売買はしておりませんが。

AIの方は、エキスパートエンジンが高価なことと、データ収集、そして自分のスキルが足りなくて頓挫してしまいました。

1998年頃だったか、NHKスペシャルで「金融工学」というテーマをやっており、その番組の中でパソコンを数台並べて自動売買をしている会社の紹介がありました。

「あっ、やられた」と思いました。そして当然ありうる話だと思いました。
システムの構築はおおよそわかります。
UNIXシステムのなかに、エキスパートエンジンを入れて、LANから株価データを入力して売買支援を行うものです。エキスパートエンジンは、LISPなどで独自につくったものか、市販のものだと思います。

そしておそらく勝手に売買するようなシステムではないと思いました。
エキスパートエンジンの結果は予想がつかない方が、よく練られたシステムといわれるほど、多くのテスト&フィードバックを繰り返します。そのため、予想もつかない売買をすると危険なため、確認工程が入っている提案システムだと思います。

AIの勉強をやめずこちらの方に進んでいれば、今ごろアメリカで左団扇だったかもしれません。

これについての反省で、以下の教訓を得た。
・思いついたことは何がなんでもやりましょう。
・20年前、20歳前後の学生が証券会社へ行って売買して、自慢していたことなんて、今では誰もがやっています。自慢せず、貫き通しましょう。
・世の中には、同じことを思っている人、もっと優秀な人はたくさんいます。その人たちを気にせず、自分の道を貫き通しましょう。

話は戻るが、この株ロボコンテスト(http://kaburobo.jp/)の話を昨年夏頃聞いたとき、やっとキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!という気持ちで有頂天になった。すぐにエキスパートエンジンJESS(http://herzberg.ca.sandia.gov/jess/)の勉強をしなおし、参加するためにはこのエンジンを使用することができるかどうか問い合わせたものだ。

しかしテクニカル売買を勉強しているうちに、株価予測は完全にランダムウォークで予測する方法がないと認識して、この計画はブレークダウンした。

でもやっぱり参加しておくかと思い、サイトにアクセスして簡易ロボット(売買基準のパラメータだけを設定するもの)を入力してほっといた。

チーム名「バフェットになりたい」で参加している。
結果は、2405チーム中、2846位!?
1チーム1ロボットなのに、なぜ圏外。
クラスでの成績、45人中50位と同じだ。
私は幽霊か?

金額は1000万円でスタートして、9,735,000円。私の所持株と同じくらい(>_

Written by in: 楽天日記 |

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