3月
19
2005

【映画】Lost in Translation

フランシスコッポラ監督で、アカデミー賞オリジナル脚本賞受賞の作品。

「恋する惑星」のような雰囲気のある映画だったかな。

ジャックニコルソンのようなアメリカ人俳優がCM撮影で日本にやってきた。サントリーの響のCM収録や、写真撮影だ。わけのわからない国で仕事をするのが楽しくない。ただ200万ドルという高額のギャラのせいでがまんしている。

一方若く美しいアメリカ人女性もやってきた。彼女の夫が仕事のために来日したので、一緒についてきた。ただ自分はついてきただけで、昼間に夫が外で仕事をしているときは何もすることがない。退屈だ。

そんな2人が同じホテル。新宿のハイアットセンチュリーホテルに泊まった。
高層階にあると思われる、外国人ばっかりのバーで居合わす。

2人は退屈な日常に飽きて、こっそりと東京の街を楽しもうとホテルを出てハメを外す。

西欧の人が見る東京・日本を映像で表現してくれる。
見ている自分が西欧人になって別の国を見ているような気もするが、紛れもない日本そのものである。そんな映像表現が良かった。

映画の中で、しゃぶしゃぶを食べるシーンがある。メニューに肉が並んでいるが区別がつかない。また客に料理をさせるなんて、最低のレストランだといっていた。なるほどそうかもしれない。

個人的には「恋する惑星」の方が好きだ。

Written by in: 楽天日記 |

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