1月
27
2005

Independent Contractor

愛知県の自宅から東京へ仕事へ行くときは、たいてい晴れ晴れしている。

自宅にいるときはリラックスできることもあるが、旦那業と父業の仕事をするため完全に気が抜けない。裸で家の中を歩いたり、ソファに寝転がったりする自由はあるけれど。一方で料理洗濯などの主婦業を全部妻に任せているので気が楽ではある。

東京へ行くからかどうかわからないが外出するときは、出会いと新しい体験にわくわくする。会って話す人は、いい人ばっかりだから、気が晴々している。仕事は問題を見つけて解決することもあるから、いつも目の前に問題が転がっているが。

一人で家にいると自分の勝手な妄想ばかりで、悪い方、悪い方へと考えがちだ。でも子どもとバドミントンをやってみたり、バスケをやって身体を動かしてみると、気分が晴々してくる。ときには身体を動かしてみるものだ。そして、人に会ったり、新しい本を読んでみるもんだ。世の中捨てたものではないという気がしてくる。

話は変わって1月で会社を辞めて、2月からはフリーになる。
半年ぐらいはぶらぶらしてみようと思う。あるいは、Independent Contractor(独立請負人?)かな。フリーターとは違うが、プロとして会社と一定期間契約するものだ。

会社の取締役になって、経営というものについて学んだ。会社を経営する側から、社員を雇用することも考えた。日本やヨーロッパなどの先進国では、社員を雇用するのは大問題だ。アメリカは気にいならなければすぐにクビにしたりできるが、日欧は難しい。社会保険などの会社負担の金額も多い。
社員を雇うことの難しさを、感じている。もし自分が会社を起こして、社員を雇ったら社員のために仕事を探してきて給与を払って、自分には何も残らなかったということになると思う。

一番理想的だと思うのは、「仕事があるときみんなで働いて、応分に利益を分配する」ということだ。仕事がなければ誰も報酬をとらない、利益の取れない仕事ならばしかたない、しかし大儲けしたときはみんなで大きく分配するなんて、原始的だろうか。

分配方法の問題やいつもピーピーして金欠状態では困るという人もいるだろうが、一般的にはリスクをとった方が利益は大きい。リスクをとらないのは利益が少ないという当たり前の原則がある。

資本主義だとリスクをとるのは投資家や企業家、リスクをとらないのは雇用者ということか。事業を起こしても成功する確率は数%。でも事業を起こしたときのリターンが、以下の式を成り立っていたら成り立つのではないだろうか。

事業成功確率 × リターン > 公定歩合(or 投資信託のゲイン)

コンピューター関連の仕事は、起業しやすい。プログラムから成るシステムをつくるのは、サーバーはLinuxでソフトはオープンソースを使えば、あとはアイディアと時間だけだ。いくつかアイディアを試して確率を高め、リターンも経験によって学習できればうまくいくのではないだろうか。

たとえ一人で起業しなくても、一緒になってやれる

Written by in: 楽天日記 |

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