1月
10
2005

初めての家族カラオケ

初めて家族で近所のカラオケボックスへ行ってきました。娘の友達も一緒
にいくことになって、5人で行きました。
社会人になってつきあいでカラオケへ行くことはあっても、家族で行くこ
とは初めてである。また妻と結婚して10年になるのに初めてである。

今まで行かなかった理由は次の3つである。

1. 私、妻とも音痴である。
2. つきあいのカラオケには、あまり良い思い出がない。
3. 知り合ってすぐに結婚し、またすぐに子どもができた。子どもが小さ
かったので行く機会がなかった。

1については音楽を日常的に聴くことが、他の人に比べると少ないようだ。
レコードやCDを買うこともあまりなかった。私が知っている曲は、ここ10
年はほとんどない。テレビやラジオで流れているような曲も、馬の耳に念
仏状態だ。自分が好きなのは、クラシック→喜多郎→ENYAと歌詞があると
はいえないものばかりだった。

妻もフィリピンでは貧乏だったので、CD、レコード、テープの一切をもっ
ておらず、日本に来たとき日本語がわからなかった。
フィリピン人は歌やダンスを楽しむところがある。フィリピンではしょっ
ちゅう、歌唱コンテストがあるし、ダンスパーティも良くやっている。た
だ妻の家族は苦手な人が多かった。

結局、私も妻も音楽といえば、カーペンターズを聴いて口ずさむぐらいが
良い。

2については、狭いカラオケボックスでタバコの煙がむんむんとして、た
くさんの人が詰め込まれ暑くなっている。また歌うときもみんなで歌うと
いうよりも、一人が歌い、他の人はその間「次に何を歌おうか」と探して
いる状態が続く。そして他の人が歌うのが上手だと、下手な自分にはプレ
ッシャーがかかってしまう。もっと言えば、好きな映画を観たり、本を読
んでリラックスしたりした方が、貴重な時間な使い方になる。歌を探して
いる時間や待つのがとてもつらい。一人のカラオケボックスの方がいいか
な。

3については、1,2の理由とも絡んで、カラオケ店へ行く機会を避けていた
と思う。近所の公園に子どもを連れて行くほうが有意義であったからだ。
そして我が家の小さな子どもは3歳ぐらいになるまで、うるさいことをす
るとすぐ泣きだしてしまっていた。

——————————————-

ところが、家族でカラオケ行って楽しかった。
みんな下手だけど、一緒に歌って興奮した。
子どもの童謡でも、アニメの歌でも、古い歌でも、なんでもわからないな
りに楽しんだ。うまい人はプロ顔負けで酔いしれてもらってもいいし、下
手な人はセミの鳴き声のように自分で楽しめば良い。
みんなで歌えば、だれも自分の歌なんて聴いていないのだから。

歌わないので今まで気付かなかったことを発見した。

1. カーペンター

Written by in: 楽天日記 | タグ: ,

コメントはまだありません »


コメント&トラックバック




トラックバック URL

コメントのRSS feed