4月
19
2004

16日の日記

人生は短い。
自分が小学生のときは、学校から帰ってきて夕飯まで外で遊んだが、凄く長い時間に思われた。
それが、高校生や大学生になると授業後に勉強できる時間は少ない。しかも友達とだべっていると、もっと短く感じた。
そのとき、だんだん年をとると1日の時間を短く感じるのだなと思った。
おおよそ、10歳のときが1とすると、20歳のときは1/2、30歳のときは1/3、すると自分がもし100歳まで生きられたとする。
すると10歳以降の心理的時間は、

インテグラル(1 10)1/x dx = ln 10 – log 1 = 2.3 – 0 = 2.3

10歳までの時間の、2.3倍ほどだ。

今日実は同じことを考えている人がいると知った。
フランスの心理学者の、ポール・ジャネーで、これをジャネーの法則とも言うらしい。
(しかし、積分計算はしていないだろう!)

私は22歳のときに、大学を1年休学してアジアを放浪した。そのときは全てが新鮮で毎日が充実した時間を過ごした。そのときは、10歳のときと同じように時間を長く感じることができた。
一方、本を読んでいたりすると時間があっという間に過ぎてしまう。

視点を変えると、楽しいことは時間があっという間に過ぎ、辛いときは時間がゆっくりと感じられるそうだ。

つまり学習する必要の無い環境では時間は早く過ぎ、考えながら進めなくてはいけない環境では、時間はゆっくりと経っていく。

あなたは、楽しくて短い時間を過ごすのが良いか?それとも、辛くて長い人生を歩むのが良いか?

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