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2014 年 4 月 のアーカイブ

ゲームを通して、世界のフラット化を感じる

2014 年 4 月 26 日 コメントはありません

実は2013年12月23日に書いて、下書き状態のままでした。

ここ最近、Clash of Clansというゲームよりも、Samurai Siegeというゲームをしています。
iPad, iPhone, Androidとも普通にリリースしているのだが、なぜか日本は外されています。

私は、iTune Storeでアメリカのアカウントを使って、インストールしてゲームをしています。
ゲーム自体は、英語や中国語、ロシア語などの言語切替ですが、日本語入力も問題ありません。

日本でリリースされていないので、日本人ユーザーは少いようですが、少しはいるようです。
海外に居住の日本人か、私と同じように他国のアカウントを使ってゲームをする人なんでしょうか。

クラン(グループ)に所属していますが、リーダーはクウェートに住んでいるアメリカ人?、韓国系のアメリカ人、ラテン系アメリカ人、ドイツ人、フィリピン人、マレーシア人、シンガポール人、インド人、インドネシア人、ボスニアヘルツェゴビナ人、アゼルバイジャン人と多彩です。

みんな英語で冗談を言っていますが、ついていくのがやっとですw
英語でくだけた言い方なんて、、、でもHearingやSpeakingがなくてよかった。もっとついていけなかった。

少し前は、世界中で会議してニュースになったのに、どんどん時代は変わっていく。

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[本] 個人事業主・フリーランスのための得する! 法人成り

2014 年 4 月 25 日 コメントはありません


『個人事業主・フリーランスのための得する! 法人成り』

  • 田川裕一
  • 中央経済社
  • 2520円

Amazonで購入
書評

私は10年ぐらい前に起業した。個人事業主か法人をつくるか悩んだ。

株式会社が1円でもできる特例がちょうどできた頃だったので、株式会社を立ち上げるブームでもあった。
株式会社にするのがいいのか?普通に有限会社にするのがいいのか?それとも、新しく合同会社というのができたので、話題性もあるので合同会社にするのがいいかしらんと思った。

ただし会社を立ち上げるとなると、登記するときだけで費用が20万円以上かかる。それに加えて毎年の事業税が7万円以上と法人税がかかる。申告が煩雑で税理士の助けを借りないとできないかもと思った。結局、開業するのに一番シンプルな個人事業主で開業することにした。

もし人を雇う必要ができたときに、ちらと本で読んだ個人事業主から法人に事業形態を変える「法人成り」というのをすればいいと思っていた。
この本は、まさしくその「法人なり」をするべきかどうかに焦点を当てた本である。

事業を始めるには、個人事業主でも可能だ。
税務署に個人事業主の開業届を出して、お客さんと取引すれば良い。

ただ会社と取引するときは個人では使用されにくく、法人となっている方が良い。
法人と言っても、一人株式会社なのに、なぜかそちらのほうが信用される。なぜだろうか?

ただ個人事業主の方が法律が簡易で、税務申告などもしやすい。
どうせ一人だったら、個人事業主の方がいいのではないか?

そんな疑問を今でも持っている。個人事業主として10年経って様々な経験をしたから、その2つのメリット・デメリットはなんとなくわかってきた。
ただ、毎年法改正されるので当初知っていたことと、今の法律ではずれてきてこともあるし、まとまって知識を得るにはこの本は良い。

この本の目次では以下の様なものがあるが、非常にわかりやすく書かれている。

・個人事業と法人事業の違い、業務は同じことをしていても組織の形態として何が違うのか?
(個人事業といいながら、実は人を雇っても良い。個人商店は個人事業として開業して、人を雇っているケースも多い)

・個人事業と法人事業のどちらが得か?
 費用項目について比較する。また会社の形態によりどちらが得かを詳細に書いている。

・法人成りするとすれば、どのタイミングで行うか?
 決算期・消費税の支払うタイミングの点

・管理会計について
 将来、会社がうまく言って大きくなったときこそ、会社の実情をつかむために、管理会計というのが必要になる。

私自身、法人成りをするかどうかはわからないが、将来法人なりするときにもう一度この本を紐解いて見たいと思う。

ちょっと心配なのは、この本は「個人事業主で法人成りを考えている人」というかなり絞ったターゲットに向けて書かれた本である。
フリーランス(個人事業主)の人だけでも少ないのに、さらに法人なりを考えている人って、いったい何人いるのだろうか?

ただし、その人にとってはバイブルとなりうる本である。

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