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2012 年 2 月 のアーカイブ

ゴラン高原のクナイトラ

2012 年 2 月 16 日 コメント 1 件

いま、シリアでは内戦が起きていますが、若い頃に1ヶ月間旅行していました。

その中でもショックだったのは、ゴラン高原の戦争跡です。1966年頃に第3次中東戦争が起きたと思いますが、そのときにシリアのクナイトラという町は以下のように壊滅的な破壊を受けました。1987年に訪れた20年ほど経ってもそのままです。

さらに20年以上経っても、そのままです。

世界中に廃棄された町がありますが、町の人々が殺されて、そのまま廃墟になった町。
1987年にシリア軍の情報将校に案内されて行きましたが、当時5万人ほど住んでいましたがそのときは5人が住んでいるだけ。

シリア軍とイスラエル軍が差し向かい。真ん中に国連軍が仲介しているとか。
「シリアの花嫁」という映画もこのあたりを舞台とした映画だと思います。
http://www.bitters.co.jp/hanayome/

私は、東日本大震災が起きたとき驚きましたが、若い時にこの街を訪れたのでそのときに感情の一部が飛んだせいか、さほど悲しみを感じませんでした。

いまも、内戦がおきているところですが、シリアのアレッポ、ハマス、パルミラなどの素敵なまちを紹介します。

内戦後も、綺麗なところであるといいのですけれど。
こちらに美しい写真があります。
http://francona.com/travels/syria/

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FXはギャンブルだ

2012 年 2 月 12 日 コメントはありません

ちょっとだけ、FXを始めてみた。

株の売買は30年ぐらいやっているので、FXは興味はなかった。

株価は短期では人気先行のところもあるけれど、中長期的には企業の業績とリンクしている。
いろいろな会社があって、伸びる会社やダメな会社などがたくさんあって、選択の幅が広い。
株の種類は上場している企業の数だけあるし、売買するタイミングも選べる。

FXはドル/ユーロ/円の為替相場で通貨を売買するものだから、選択の種類が少なく売買するタイミングだけの投資の幅となる。
日本がアメリカと比べてどうなのかということだ。
だが株もFXも短期的な売買は、国の力は判断基準とはならない。
瞬間的に、その企業か国が好意をもつか、持たなくなるかということだ。

株の価格も、必ずしも企業の業績とリンクしているわけではない。美人投票とおなじようなところがあって、みんなが良くなると思えば株価は上がり、そうでないと思えば株価は下がる。みんながどう思うかという点に尽きる。

やがて、みんなが美人だと思うようになるけれど、今のところはあまり評価されていないという会社の株を買うのが、通常の投資だ。

短期的には、それを一瞬一瞬、相対的に美人になったり、ブスになったりするのを予測するだけだ。

FXの場合は、$1=77円だとすると、$1を買ったり売ったりしても相場的には1円か2円が上がり下がりするだけなので、儲けも損もほとんどないので例えば1万ドル単位で行う。
すると、1万ドルは77万円ぐらいとなる。それで$1につき77円が78円になれば、1万円の利益となる。
それでやっと、1万円ぐらいの上下になって投機(ギャンブル)感が増す。

ただ77万円を用意しなければギャンブルに参加できないよというと、株の売買をしている人は別として、ほとんどのギャンブラーはこのギャンブルに参加できないだろう。

そこで、FXは信用取引をすることができる。レバレッジ率100倍だとすれば、1万ドル=87万円の売買をするのに、8700円があればいい。
ただ$1につき1円が下がってしまうと、この8700円は一瞬に消えてしまう。

金額を大きくすることと、レバレッジ率を上げることでギャンブル性が増す。

もう10年以上前だと思うが、ユーロを1万ユーロ外貨貯金をしたことがあった
たしか1ユーロが120円ぐらいだったときで、数年経ったら140円ぐらいになっていた。
20万円ほどの利益は出たのだが、為替レートでは売値が140円で買値が142円となっていた。
この差は手数料みたいなもので、手数料で2万円ぐらいとるのかと思った。
たぶん、私達が銀行で為替を交換したあとで、銀行が為替を交換するタイミングの差で損をしないように差をつけているのだと思うが、ちょっと高い。

FXはこの手数料に相当する売値と買値の差がほとんどない。
$1=77.53円がドルの売値だとすれば、買値は77.54円。0.01円=1銭の差しかない。
1銭上がれば、手数料はかからないということになる。

ユーロやオーストラリアドルなど、ドルに比べて若干売買の数が少いものは0.02円の差。他の通貨はだんだんと差が広がっていく。

株は買いたい金額と売りたい金額が一致した時に株価が決まるので、そういった差はないから手数料だけかかるということになる。
今のようなインターネット証券になる前は、売るときと買う時でそれぞれ1%ぐらい手数料や税金がかかっていた。
だから、2%あがらないと儲からないということだった。

インターネット証券になって、株価の手数料が0.1%以下になった。100万円の売買をしても1000円以下の手数料。だから頻繁に売買しても手数料は昔よりも負担にならなくなった。それゆえ、昔よりも株を売買する人が増えて、売買する数も増えた。

FXは1万ドルの相場だと、一銭が動けば100円が上がったり下がったりする。1日で1円が動けば、1万円の上下がする。
円がドルに対して、上がるか下がるかというのは短期的にはほとんどわからない。

為替チャートのカーブを見ながら、このカーブでは上がるかな、いやここで踏みとどまって下がるだろうという判断をする。

ただ実際にはカオス的な動きをするので、予測がつかない。 ギャンブルなんだ。

ギャンブルはショバ代を引いた分が期待値なので、最後には損をする仕組みになっている。
ただ短期的には、運に左右されて、大儲けする奴もいれば、大損する奴もいる。
人は、そういった運に任せるというのが好きなんだろう。

しかもショバ代が少いので、競馬・競輪・競艇などの公営ギャンブルや宝くじ、パチンコに比べれば、ずっといい。
ギャンブルとしては、為替相場に参加しているという、大見得を切ることもできる。

数字を見ているだけなので、投機の対象に具体性はかける。それが、競馬・競輪・競艇、パチンコと違うところだ。
ただその分、ショバ代は安くなっている。
ショバ代は、システムのインフラと会社の社員の給料に相当するものだろう。ただFXのどの会社でも同じ事をやっているから差別化しにくいので、ショバ代は競争で安くなっている。

実際にFXをちょっとやってみたら、PCやiPhoneの操作画面が簡単に売買できるように工夫されていて、ギャンブル性は高いと感じた。
簡単に数千円、数万円のギャンブルができる。
手軽さでハマるのではと思う。

私は中長期的(2週間〜2年)な投機の方が好きなので、FXも短期的(1〜2日)な売買はあまりしないと思います。
ユーロは中期的には、ギリシャやイタリアなどの問題で下がる傾向があると思います。
円は長期的には下がる傾向が出てくると思います。

自分で思うだけではしょうがないので、実際にFXを使って予測があたるかどうかを確かめるために投機してみました。

株価は、日本の企業が元気が無く低い所で上がったり下がったりしているだけなので、ヤル気がなくなっってきました。

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ファイト!

2012 年 2 月 1 日 コメントはありません

まあ世の中いろいろあるけれど、みんな思いは一緒だから。
マイペースでファイト!をしたらいいんじゃないかな。ファイト3連発ですが、自分に合ったファイト!を心に留めて。

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