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2011 年 10 月 9 日 のアーカイブ

大家族は痛い

2011 年 10 月 9 日 コメントはありません

最近はほとんどテレビを見ないけど、たまたま先週の日曜日にシャアルームの同居人がテレビを見ていた。
「ビッグダディ」シリーズだった。

私と同い年のビッグダディが、子どもをどんどんつくっている。最後は妻と2回目の離婚をして、5人の子どもがいる28歳の若妻と一緒になった。本当に見るだけでも痛い話であるのだが、妻はこの手の大家族の話が好きである。

妻自身も10人兄弟の上から4番目の次女であった。フィリピンでもこんなに兄弟がいるのは珍しい方で、今では2~3人が普通で、妻の妹は1人だけだ。田舎の方でもこうなので、都心は1人か2人だと思う。

妹が小さい頃なくなったので今は9人が健在だ。妻は小学校の頃から、家事と弟や妹の面倒を見てきたそうなので、遊ぶ時間もなかったらしい。それに学費とかも十分ではなかったが、家計を助けるために高校卒業後2年くらいは働いたけれど、その後教員養成系の大学に進学して卒業した。

私が妻と結婚した17年前に、「フィリピンから日本に運ぶ荷物は?」と尋ねたらダンボール箱1つだけだった。
暑い国なので、夏冬なくてもいいし、ジャケット・コートの類はいらないから少ないだろうな。
Tシャツ2~3枚、下着、ジーンズ2枚、外出用の晴着1枚ぐらい。櫛、チンチャンチュウという化粧品。その他は写真、大学卒業証書、などのメモぐらい。いつもはサンダルなので、他に靴1足。靴下はない。それだけ。
それに下着を除けば、服や靴は貸し借りする

今では、妻の荷物は私の荷物よりずっと多いけれどね。

話は戻って、同い年ということと仕事がないということで共感を多少持っていた、ビッグダディだがここまでくると哀れを感じる。子どもが2人でもこの先大丈夫かなと不安を抱えているのに、14人もいては破局しか思えない。行き当たりばったりの移住には想像を超えて理解不能だ。

ところで、過去に出ていた大家族の番組で「青木家のあざみさん」がいた。
調べてみたら、驚いた。あのシングルマザーの青木さんの子どもが近親相姦による実父との間の子どもであったとは。
14歳のときにレイプされて、16歳のときに産んだとか。

美少女だったあざみさんが、いつも暗い表情をしていたのはこのせいだったのか。あざみさんと実母の反りが合わない理由も納得した。

父親もブログで白状している。

著者より
 昨日10月3日14時35分。青木家の長女あざみが、無事に第二子を出産いたしました事を、皆様にご報告いたします。2960gの可愛い女の子を授かりました。おかげ様で母子ともに健康な状態であります。
 青木家にとって新しいこの幼い命がまた一人加わることは、あざみの親でありこの子の祖父でもある私にとっても大きな喜びです。
 皆様におかれましては、これからも青木家をぜひとも温かい目で見守ってくださいます様お願いいたします。
10月4日 青木信義

http://blog.takeshobo.co.jp/massuguni/m03diary/

この情報はガセという話もあるけれど、いったいどっちなんだろう。

まあ気にしている暇はないからどっちでもいいけれど。

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