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15年前に時間を戻して

東京での仕事は調子よくいっています。
単身赴任での仕事は効率がよくて、1日14時間は仕事に当てることができるし、集中力もあり、名古屋のときよりも2倍のスピードで進んでいる感じがするので、全体として4倍くらい。まだ1.5倍くらいは出せそうな気がしますので、収入も6倍くらいはいけるんじゃないかと。。。
かつてのピークの年収の2倍を目指して、年収2000~3000万円。これくらいならば子どもにどの大学や海外留学でも生かせることができそうな気がします。

その原因の一つは環境によるところも大きい気がします。
1つは気持ちを、自分が行け行けどんどんだった15年以上前の20代の頃に戻そうとしていています。深夜バスで東京と名古屋を往復したり、一人で深く考える時間を増やすことができたり、自分に対して厳しいハードルを設けてそれを乗り越えていこうとしたり、リスクを積極的にとるようにしたりする。
生活スタイルも、バックパッカーをしていたころのリスクを恐れずに命を懸けて未開の地へ行こうとする気持ちを持とうとしています。
(すでに未開の地ではありませんが、カンボジアへ数日後に行く予定です)
英語や新しいことを学ぶのも無理だとは思わず、果敢に立ち向かっていく。
こういうのはもっと難しいことに挑戦していれば、少しだけ難しいことは簡単に思えるものです。
周りに天才肌の社長がいたり意欲的な人が多くて、刺激を受け続けているのもいいかもしれません。

45歳という歳は自分の顔を鏡でみると、白髪や薄くなった髪をみたり、疲れを感じると実感します。とはいえ、気持ちが前向きかどうかなのかな。いつもリスクを恐れず、前に踏み出していること。保守的に、今を守ろう、自分の立場を守ろうと思った瞬間に、ふけ始めるのではないかと思います。

今のままであり続けたいと思っていても、世の中、世界は動いています。
日本は豊かになったのでこれでいいと思っていても、中国・インドや世界の新興国がまだまだこれから豊かになるんやといって世の中を動かしています。

今を変えたくないと思っていても、立っている土壌が変わっています。

結婚して育児に追われるようになると、時間とお金が家庭生活中心で費やされ、いつしれず守りに入ってしまいました。なんとか家庭を維持しなくてはと。
でもそれでは時代の濁流に飲み込まれて、はっと気づいたときには、川下の土の中で息絶え絶えになっているかもしれません。

いまは東京に一人で出てきて、攻めに転じることができてよかったなぁと思います。

いまこの状態で、未踏のプロジェクトができたら4倍の効率でいい結果を出せたかもしれないなと少し残念です(復活し始めつつありますけれど)。

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