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2009 年 10 月 3 日 のアーカイブ

[本]日常の疑問を経済学で考える

2009 年 10 月 3 日 コメントはありません
日常の疑問を経済学で考える
日常の疑問を経済学で考える Robert H. Frank

おすすめ平均
stars子どもも興味をもちました。
starsその時々、人それぞれで便益が違うから、世の中は難しくもあり、面白くもある
stars読み物として楽しめた
starsアメリカの経済学徒の常識のレベルとは
stars日本でこういう講義をする経済学の先生はいるのか?

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  • ソフトドリンクの容器が円筒形なのに、牛乳の容器が直方形なのはなぜ?
  • ガソリンの給油口が、運転席側ではなく、助手席側についているのはなぜ?
  • 冷蔵庫をあけると照明がつくのに、冷凍庫ではなぜつかない?
  • 多くのバーではピーナッツは無料なのに、水はなぜ有料?
  • 洋服の前合わせが、男女で違うのはなぜ?

など、日頃疑問に思うことなどを経済学の視点から考察している。

なかには、正しいの?と思うようなものもあるが、最近は疑問に思うことが少なくなったので、あえて常識を疑うという気持ちを持たなくてはいけないだろうと思う。

理屈に合う答えもあれば、歴史的なものだったり、意味がなくても慣習的にそうなっていたりする。

意味がないものは、変えていくこともできるだろうか?

最後の女性の服が右上というのは変えることができるだろうか?それとも変えられないだろうかと、ちょっとビジネス的に深読みしてみるのも面白いと思う。

なんでも疑問に思ってみよう。当たり前だと思っていることは実は理屈に合っていないことも多い。

疑問を1日1つ考えるだけでも面白いと思う。

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