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2009 年 4 月 12 日 のアーカイブ

[本]運が良くなる

2009 年 4 月 12 日 コメントはありません


運を良くする

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書評/

ここ数年、運がないような気がして、「運が良くなる」という本を読んでみようと思いました。

この本は、中国の道教の修行をしてさらに仏教の修行をした中国人のトラさんと著者との対談集である。中国の民間信仰の話や、道教の話や、仏教の話が深く取り上げられており、私としては中国の人がどんな信仰心をもっているか知ることができます。

最後にトラさんの、コイン占いのやり方がのっており、それを占うWebサイトの紹介があり。本を買う人はその占いをいつでも行うことができる。それについては好感を持っている。

実際に思いを込めてやってみたら、そんなに運に突き放されていないようだ。

中国には輪廻転生の村があり、そこの村では生まれ変わる前の人がどんな人か覚えている。生前の記憶があるとは不思議な話である。生まれ変わりとは違うけれど、妊娠中の女性が死んだあとちゃんと息の根を止めないと、赤ちゃんを思うあまり墓の中からゾンビとして生き返ることがあるそうだ。

こういった話は昔は眉唾物と考えていたけれど、いまは正しかろうと正しくなかろうとどっちでも良かった。すべてのことを理解するには世界は複雑すぎるし、どちらに転んでも自分の当面の生活には影響はない。仮に真実だったらその世界で心安らかに生きていけばいいじゃないか、仮にうそだったらまたフィクションの世界でいいではないか。

私は、人にとって癒されたり前向きで足を引っ張らないものであればそれでいいと思う。

ただちょっと気になる話が載っていた。パクリを新しい説として発言してもいいのだろうか、それとも並行して同じことを考えたのだろうか?元ネタがまちがっているのだろうか。

http://blog.livedoor.jp/okamehan/archives/2007-08.html

六爻占術のパクリ疑惑には、五行易仲間達はみな異口同音で「起きるべきして起きた」と言っている。

六爻占術とやらが日本に入てきて、その中身を見た人がこりゃあ増柵ト易に
そっくりだ言っていた人達が何人もいたそうな。

40年ぐらい前に佐藤六龍師が精魂込めて訳した占いの本と、6年ぐらい前に出版っされた六爻占術が同じだとは・・・

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