アーカイブ

2009 年 4 月 10 日 のアーカイブ

コンサルタントよりアドバイザー

2009 年 4 月 10 日 コメントはありません

コンサルタント総崩れ状態

http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=3845

小生の実感だけではないようだ。まさに、今の時代、コンサルタント総崩れ状態になっている。コンサルタントの値が崩れ落ちている。数年前であれば、月額250万円だったコンサルタントが、今や月額50万円とも言われ始めている。

大昔にITコンサルタント業界にいたけれど、やっぱり厳しいんだね。
外部とつなげる「コンサルタント」よりは、お客さんの中に入って積極的に事業に関わる「アドバイザー」の方が有益だという話だ。「アドバイザー」というのもコンサルタントの仕事の一つだと思っていたけれど、言い方を変えたのかなぁ。

ITコンサルタントといっても、技術的にはアメリカでの先進事例を日本に紹介するぐらい。そのためにアメリカからコンサルタントを呼んで箔をつけて、私たちは先進国ですという感じで来ていた。

アメリカのソフトウェア事業は10年は進んでいるけれど、オープンソースに参加している人もいるので徐々にその差はなくなりつつある。会社としての基盤技術の差はそれぐらいあるけれど、個人的な技術力の差は減ってきていると思う。

コンサルタントって何だろう?

外部の人間を入れて、会社を活性化することにあると思う。社員だけでは気づかないことで、ちょっと見方を変えて仕事のフローを変えればよくなることもあるし、別の人材を取り入れたり配置転換することにより、事業がうまく流れるようになることかな。

ITコンサルタントは、主として人材の代わりにコンピューターシステムを取り入れて、同じことをする。ただコンピューターを取り入れるだけでなく、事業のフローを変えて効率化したりする。社員が新しいシステムをどう取り込んでいくか、また人材を配置転換したりするようなこともする。

そういったことは社内で徐々に変えようと思ってもなかなかできないので、外部の力を利用するためかな。実際のところ、社長の相談役や、社員の相談役に徹するということもある。

しかし今の時代は、どの企業も大変な状況にあり余裕がないと思う。

また優秀なコンサルタントでも、定量的に効果を見せることは難しい。
でも効果を出さなくてはいけない。雇ってよかったよね。雇った費用以上の結果を出しているよね。

社員というほどべったりではなく、コンサルタントというほどたまに来て言いたい方ではないのがアドバイザーなのかな。

お客さまになってくれる企業を募集しています。ほんとに。

ITだけでなく何でもご相談に乗ります。よろしくお願いします。

カテゴリー: ビジネス タグ: