アーカイブ

2009 年 4 月 3 日 のアーカイブ

公務員の方、ご同情申し上げます

2009 年 4 月 3 日 コメントはありません

国民年金と国民健康保険の案内が来た。

年に1回の通知だととても高く感じます。

景気減退の中、支払えない人も多いのではと思います。
私も支払えるかどうか、自信がありません。

今日は国民健康保険を少しでも減らしてもらおうと減免申請で区役所へ行ってきました。
世の中いらいらしている人が多いようで、あっちこっちで声を荒げている人がいました。
生活保護支給の件や、健康保険、国民年金のことかもしれません。

公務員の人は、訴えを聞くしかありません。
自分の責任でないし、自分の判断で決定することもできない。
ただ耳を傾けなければいけません。

「ばかやろー」と言っていた人は怒って去っていこうとしていましたが、「手続きはどうされますか?」と念を押さねばなりません。辛そう。

同情申し上げます。

会社はお客さんを選ぶことができます。お客さんも会社を選ぶことができます。
だけど公務員は市民を選ぶことができません。あんなうるさいやつの話は聞いてあげない、あんな貧乏人の面倒なんかみるかよとは、口が裂けても言えません。一定額の税金を払っていたらVIPルームでやさしく応接、税金が少なかったら門前払いなんていえませんね。

特にこんなご時世でも、公務員の方は一定額の収入保障があるので、民間人にとっては羨望とやっかみで矢面に立たされて大変です。

国民年金は将来の備え、国民年金は今の備え。両方ともセーフティネットの制度だよね。

年金生活者になったら死ぬということにして、国民年金を支払うのは免除してもらえないかな。病気や怪我したら死ぬということにして、やはり免除してもらえないかな。

昔はそうだったから今の制度ができたと思うけれど、結局は誰かが払うもの。

税金というもので直接払わなくてよいか、お金を持っている人が代わりに払うシステム。

バランスが問題なんだけれど、そのバランスを決めるのは人によって意見がまちまちで難しい。

さてどうやって年金や健康保険の費用を払っていくかを考えているときに、妻から「公立高校って、平均月に43000円ぐらいだって。」

「えーーー、私のときは授業料が1万円ぐらいだった。30年前か。」

物価って30年前と、倍になったものもあるけれどほとんど変わっていない気がするんです。給料だって20年前とさほど変わらないか、かえって下がっている気がする。

しかも私立は倍。大学どころか高校へ通わせるのも大変です。

起業は家族がいたらできませんねぇ。私の場合は微妙な条件ですけれども。
それに一人で死ぬこともできません。死んだら残された家族はつらすぎます。

カテゴリー: 未分類 タグ:

シリコンバレー型起業は難しいけれど

2009 年 4 月 3 日 コメント 2 件

ある意味ITベンチャーにとっては、シリコンバレーは聖地であるとともに特殊なんだろうと思う。あるブログからの引用です。

時間があれば話そうと思っていたこと

シリコンバレーでは起業に必要な色々な制度や仕組みが整っていることは確かだが、一番大きな要素はそこにいる「人」のマインドセットの問題だと思う。ここ に住む人は、ここがイノベーションを生み出す土地であるということが体に染み入っていて、起業に対してポジティブ。ここにるVCやエンジェル投資家も起業 経験者が多く、起業が大学のMBAコースで教わるような美しいビジネスプランでどうにかなるものではないことを熟知していて、起業の泥臭いところをわかっ て投資している。

シリコンバレーには起業で成功するケースはたくさんあり、また失敗する例はその100倍くらいあると思います。だけど失敗した人は、別の起業に参画することができたり、借金まみれになったりすることがない。

なんかベンチャーには理想的な環境ですね。失敗を恐れない。失敗が財産になる。

そんな聖地でも、理論どおりにいかず泥臭いことをしないと生き残ることはできない。
それって、ベンチャー企業の成功パターンの答えが一つ見つかった瞬間に、その答えは消えてしまって別の答えを探さなくてはいけないということ?

別の言い方をすると、答えは無限にあるけれど、成功パターンは1回しか使うことができない。先に見つかってしまうと、別の答えを探さなくてはいけない。砂場に埋まっている宝物探しゲームのようなものかな。

この記事に関連して、芸人社長のブログも読んだ。

シリコンバレーで起業した人が語るアメリカとの起業環境の違い

日本のサラリーマン投資家もどき・コンサルもどきは、大体ここがわかってない(というか、知識上わかっているつもりになっている)から、会話にならないだ よなぁ。「はいはい、知識上それは正しいけども、現実はそうじゃないんだけど。」ってことばっかり言ってくるという。まぁ、経験してないからわからないの はしょうがないとしても、それを指摘しても受け入れる能力がないんだよなぁ。
これから日本でベンチャーを作る人は、そこら辺の人のインチキなプロの意見とか本当に聞かない方がいい。ウソばっかりだから。
あと、ネットのビジネスで起業したい人の場合、昔のビジネスやっている人の意見はほとんどアウト。というか、インターネットのビジネスやっている会社のサ ラリーマンとかの意見もほとんどアウトなんで、気をつけましょう。殆どの人(感覚で95%位)は、インターネットのビジネスの基本的な知識もないので。
聞くなら、ネットビジネスをやっている創業者に聞いた方がいいです。というか、それしか選択肢はありません。

まさしく前例の聞かない世界。経営コンサルタントや学者やかつて成功した経営者のいうことも聞かない世界かもしれない。何が成功するか何で失敗するかもわからない。

危険な香りがするから魅力的なんだろうな。

スタートレックでは、「宇宙…それは最後のフロンティア (Space, the final frontier.)」というけれど、「ベンチャーの起業… それは最後のフロンティア(Startup, the final frontier. )」と起業家はみんな思っているんだろうな。

ただ生物社会と同じく、エデンの園で生きている生物と辺境の名古屋で生きている生物の生態は環境が異なるから、生物種も異なる。一転して砂漠のような地になってしまったので、乾ききった大地に水(現金)を溜め込む生物や、熱い昼を避けて涼しくなった夜だけいきるような生物(事業)という形でしぶとく生き残るしかないかな。

現在、生き残りをかけて模索中。

カテゴリー: 起業 タグ: