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2009 年 2 月 15 日 のアーカイブ

天岩戸を開こう

2009 年 2 月 15 日 コメント 2 件

このところ本当に経済がおかしいということを実感している。

以前に景気が悪いときは、会社は黒字で倒産することもあった。売上や利益は上がっているのだけれど、当面のキャッシュフローがない。

資材の代金が払えないし、社員の給与も洗えない、仕事をお願いした下請けにも払えない。

銀行がお金を貸してくれればなんとか凌げるのだが、、、それで黒字倒産。これは将来見込める売上がありながら、倒産する例なのかな。

お金という血液の流れをよくすれば、なんとかなるかもしれない。

次に、不動産業界などの話。

会社の資産が不動産などお金になりにくい場合。不動産が売れたり、貸すことができれば、お金が入ってくる。その見込みがなくて、やはりキャッシュフローが回らない。

不動産が不良債権化してしまう例。不動産が売れる時期や、値段を下げなくては回らない場合で、いつになったら会社がよくなるかわからない例。

昨年末から不動産業界だけでなく、派遣業界も社員が不良債権化していて、厳しくなっている。

これはお金を投入しても、いつになったら返還の目処をたてることができるのかわからないので、闇雲に投入してもいけない。

いまはさらにひどくなっている。

お金も仕事もほとんどがとまっている。お金が回る動脈も、それで仕事が回る静脈も血流が止まっている。

動脈硬化だけでなく静脈硬化も始まっている。期間が長くなれば、死んでしまうだろう。

無理に血を流そうとすれば、変なところで出血したり、器官そのものが破壊されることもある。

徐々に社会を、血流が流れるように手で擦って暖めていくしかないかな。

人々の心理はほとんどが完全に内向きになっている。

お金を使わないように使わないように、安全な方向に、リスクをおかさないように、何もしないように。

確かにその方が安全だろうな。でもすべてに閉じこもっては、何も変わらない。

その人々の心を暖めるには、、、天岩戸のようなことがいるかもしれない(知人の社長)

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