先日のブログ「安いVPSサーバーを探して」の続きです。

結局、NewYork NOCのSuper VPSを契約しています。

(2/7 11:30現在、契約したサーバーは動いていますが、NewYork NOCのサイトは落ちているようでちょっと不安)

申し込み後24時間で使えるようになると書いてありましたが、32時間後ぐらいで使えるようになっていました。申し込みはPaypalかクレジットカードになると思います。

契約は$60(年)か$36(半年)のどちらかが選べます。

サーバーが準備されると、メールでコントロールパネルへの接続方法とサーバーのIPアドレス、rootのパスワードをメールで知らせてくれます。サービスとしてはそれだけで、あとはメールでのやり取りしかないようです。FAQが充実していないのはちょっと心配です。以前につかったDreamhostはFAQのWikiが充実していましたから。

VPSサーバーの使用は以下のとおりです。

10GB Space

512MB RAM

1,000GB Transfer

2 IP Addresses

コントロールパネルを見ると、IPアドレスはまだ1個のみでディスク容量は10GBのままになっています。実は、ある掲示板を見て申し込んだユーザーは最初の50人までサーバースペースを15GBまで増量すると書かれていたので、IPアドレスの件を含めて交渉中です。

問い合わせ数日後に、値段そのままでIPアドレス2つ、ディスク容量15GBにしてくれました。(2/10)

感謝します。(でも来年の契約はどうなるんだろう?)

VPSを実現する種類は、XenやUserMode Linuxなどいろいろありますが、ここのはOpenVZという方法です。Xenはハードウェアレベルで抽象化をしますが、OpenVzは共有する部分があって効率よく分散できるようです。

導入するOSとしては、Debian、Fedora、UbuntuなどLinuxのディストリビューションがありましたがバージョンが少し古いのが多くて、CentOS5にしました。Ubuntu 8.04にしたかったのですが、Ubuntu6でした。

SSHでアクセスしてみて気付いたことを書きます。

Perl, PHP, Python, Ruby, Apache, Tomcat5, JDK1.6などを、通常のCentOS5とまったく同様にインストールできました。それまででディスク使用量は1.8GBぐらいです。

メモリー使用量はTomcat5を起動していない状態ですと、28MBだけです。Linuxのカーネル分などは512MBに含まれていないんですね。ただTomcat5を起動すると、400MBを超えたので、Java Servlet, JRailsは動きそうもないようです。

(jrubyをデフォルトで動かしてみたら、メモリーが足りなくて動かなかった(^^;)

pingで試してみたら、平均の反応時間は平均145msぐらいでした。

ファイル転送速度は、平均44KB/s(=350Kbps)でした。

sshでアクセスしている分は、さほど遅いとは感じないです。

サーバーのスペックは、未発表ですがコントロールパネルを見ると、Quad Core 2.5GHzで動かしているようです。rubyなどをmakeしましたが、普通のサーバーを動かしているのと差は感じませんでした。Pentium3の1GHz以上の感じはありました。

開発中のプログラムをここで動かしていこうと思います。

家でサーバーを動かす電気代よりもましのような気がします。