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2008 年 1 月 のアーカイブ

ソフトバンクが朝から夕方までつながらなかった

2008 年 1 月 30 日 コメントはありません

今日、9時過ぎから夕方ごろまでソフトバンクの携帯がつながらなかった。
発表がないなぁ。愛知県限定かな?

一瞬、お金を払っていないから止められたと思ったよ。

[追記]身近な3人はそれぞれ違う機種で同じ現象になった。ただ電源を入れなおしたらつながった。アンテナ修理かシステムの更新でもあったのかな?

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事業計画の見直し

2008 年 1 月 30 日 コメントはありません

独立してから3年。
独立する前の1年は、「辞めようかどうしようか?辞めるならば何をしよう
か?」と模索していた。
独立後の1年は、「さて何をしようか?3年は何もしなくても食べていける
だけのお金はぎりぎりある。」とまたまた模索。
2年目、3年目は、いま仕事をしている事務所で、プログラム開発をしている。

独立後の1年目に、起業支援ネットの「起業の学校」へ行った。
コミュニティビジネスも普通のビジネスも基本的なことは変わらないという
ことを確信して通った。

その結果、できあがったのが事業計画書である。

その事業計画書のコンパクト版、1ページ事業計画書をじっとみる(添付)。

客観的なことを分析しながら、「自分の本当にやりたいこと」をつきつめて
考えたのが、この事業計画書である。人生の設計図の事業版といえる。

「本当にやりたいこと」がどれだけ社会に受け入れられるかわからないけれ
ど、私にとっては「本当にやりたいこと」をやらずに生きているのは苦痛に
他ならないし、生きている甲斐がないと思う。

いまこの事業計画書を見ながらこの3年間に感じることは、ビジネスをする
上でのお客さんの考え方や大変さに対して理解が足りなかったかなと感じる。

1/28(月)放送のカンブリア宮殿では、飲食業で成功している中島武氏をとり
あげていた。飲食業は年々マーケットが縮小している。その一方で、中高年
の飲食起業ブームである。彼は個人事業でやっている飲食業の方が個性があ
るのでチャンスがあり、チェーン店やフランチャイズの方がどこにでもある
やり方なので苦しんでいると言っていた。個人事業が足りないのは努力する
ことだという。「正月三が日は大手はオープンしているが、個人は休んでい
る」と。

コンピューターのソフト業界も、大手が苦しんでいると思う。
パッケージソフトは売れない、受託開発もどこでも右倣えのありきたりのも
のばかり。飲食でいえば、どこでも同じメニューを提供しているのと同じだ。

しかし大きな違いがある。顧客が個人ではなかなか難しいところだ。
お客さんは食べ物という形のあるものはお金を払うが、情報に関してはなか
なか払わない。そのため、Webは無料サービスか安価にして広告でお金を回
収するケースになりがちである。食べ物は感情に訴えて右脳を動かすが、情
報サービスは左脳を動かす。だから情報が不必要であれば、すぐにサービス
を拒否する。

Webに展開するビジネスは、マーケットが広いところで競争しなくてはなら
なくなる。そのため広告宣伝費をたくさんかけた方が有利となる。Googleの
AdWordsなどピンポイント広告はマーケットを絞って広告宣伝費を低減でき
るが、たくさんかけたほうが有利となることには違いない。

自分の事業に振り返ってみる。
自分の事業は開発しているプログラムが特殊なことから、ターゲットが法人
であった。個人をターゲットにするソフトウェアを提供することがあって
も、そこでお金にするのは難しいと考えたので広報とすることだけを考えた。

ただその法人に理解してもらうのも難しいと考えた。
2歩3歩先に歩んでソフトウェア開発しているのは、どう考えても余裕のあ
る会社がすることではない。(2歩3歩先と考えるのは自分だけかもしれ
ず、全く見当違いかもしれない)

実際のところ、顧客の候補先と考えていた法人はどこも余裕のある会社では
なくて、新事業に対して消極的でもある。
目先のリスクの少ない投資はできても、リスクの高い投資は難しいようだ。

ということで未踏が終わって気持ちが落ち着き始めたので、事業計画の見直
しをしている。ただ、事業計画の深いところの基本的な考えは揺らいでいな
い。それは、起業支援ネットの先生方に感謝している。ただ事業を続けたい
がために、なんでも仕事をして生きながらえるということはしない。

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エルゴソフトの撤退

2008 年 1 月 29 日 コメントはありません

エルゴソフトがソフトウェア事業から撤退するとうニュースが流れた。
http://www.ergo.co.jp/

エルゴソフトは、早くからMacintosh向けのワープロやかな漢字変換ソフト
(FEP)を提供してきた会社だ。

私は1988年に、Macintosh SEを購入した。
本体40万円、ハードディスク60M(メガ!)バイト30万円弱、計70
万円。学生の身分では大きな出費だった。
当時でも遅いCPU モトローラーCPU 68000 8MHz
メモリーは2MByte

今のパソコンの1/1000ぐらいの能力であろうか。

それでも、パソコン通信でアップされていたMacintoshのPDS(パブリックド
メインソフト)今で言うフリーウェアなのだが、新鮮な魅力があった。

そのとき、アップルが日本語OSを提供する前に、エルゴソフトは英語環境で
日本語ワープロを提供してきた。漢字フォントを表示用はゴシック16pt、印
刷用は明朝体24ptをアプリケーション自ら持ち、ワープロを実現していた。
文節変換ながら日本語入力もでき、そして画像を貼り付けたりすることがで
きたと思う。

その技術力はすばらしかった。

それから20年。

Macだけでなく、DOS/Windowsの世界への進出を試み、ワープロの市場がMS
Officeで席巻されながらも残ってきた。

当時の開発陣も50代になっているだろう。

お疲れさまでした。

時代は移り変わっていく。

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