タイトルは派手ですが、ちょっと寄っただけという感じです。

入居しているあいちベンチャーハウスの方が未踏ソフトウェアプロジェクト
に選ばれている。そのPMの方が、このあいちベンチャーハウスでやっている
ことに興味があるということで、私ともう一人の方が開発しているソフトを
見にくることになった。

予定は午後3時だが大幅に遅れて7時ころになった。
PMはビジュアル言語や子供用のソフトを開発している方です。
まずSpidering Hacksということを昔から自分もやっていること、それが本
になるくらいだから需要があること。それを容易に実行できるようなミドル
ウェアをつくっていきたいことと目的を述べた。
その途中の作品として、楽天日記バックアップや各種カレンダーソフトなど
を見せたのだが、あまりいい反応はない。

私は絵の具を作っているので、それでどんな絵がかけるかということについ
ては評価しずらいのかな?絵の具の性質や値段だけの問題なのかなぁ。

興味をわかせることができないのか、それともそもそもこういうソフトがた
いしたものではないのかなと思った。

Vector(http://www.vector.co.jp/)や窓の社(http:
//www.forest.impress.co.jp/)にあるソフトを見ると、いろいろな人がいろ
いろな趣向で作っている。無料のものもシェアウェアも製品もある。無料の
ものでもいいものがたくさんある。では製品としてお金がとれるか、ビジネ
スとして成り立つかという点についてはいつもなやまされる。

今度利益を出すには23の方法があるという本があるので、それを読んで学ぼ
うと思います。

今回の訪問ではあまりいい評価ではなかったんだけれど、1つのヒントと1
つの問題点を教えてもらった。それだけでも感謝しなきゃ。

1つの問題点は、彼はCybozuはイントラネットで使っているそうで、外部か
らアクセスできない。つまり携帯用のソフトを作っても意味がないというこ
とだそうである。知人の環境でもそういっていたな。普通のパソコンソフト
にして、自分のパソコンから動かすのがいいかもしれない。だけどセキュリ
ティとして勝手に自分のパソコンにソフトを入れるのも、大企業などは厳し
いかもしれない。

1つのヒントは、Webにアクセスして情報を得る対象を情報家電にしてみて
はどうかということ。彼の知人が社内のルーターの設定変更を1度に何十台
もやらなくてはいけないということで嘆いているそうだ。今のルーターはじ
め情報家電はなんらかのWebインターフェースを持っている。将来的にはそ
のインターフェースは互換性を持つようになると思うが、それまでの過渡期
の間は非互換のものがたくさん出回る。

そうか!その手があったか。

そう思い、同業他社があるかなと探してみたらやっぱりあった。

http://www.optim.co.jp/product/aic.htm

さあどうしよう。
同じことをしても面白くない。しかし情報家電はこれから市場としては伸び
る、、、彼らよりもいいものが作れる自信はあるが、広告宣伝としてはどう
しようか?

楽天日記のように無料で出す方法もあるが、もはやその余裕はない。
でも情報家電のWebはシンプルなので、野望の対象としては悪くないかも。
次の次のテーマにしようと思う。

PMの方が作ったソフトは、Viscuitというソフトで子ども向けのプログラミ
ング教材です。娘にSqueakをやらせたらそれ以上は進まないので、こちらを
やらせてみようかな。

http://www.viscuit.com/
(食べるビスケットは、biscuit ね)