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2005 年 7 月 のアーカイブ

明日からフィリピンへ

2005 年 7 月 29 日 コメントはありません

明日7/29より8/9までフィリピンへ行ってきます。
仕事もどうにか終わりました。(*’-‘)//”パチパチ☆

今日は息子を病院へ連れて行くこと以外は、おとなしく家におりました。
3年ぶりのフィリピンです。
妻は家族に会えるのを楽しみに、こどもは単純に出かけることを楽しみにしてい
ます。私はこんな時期に休んじゃってもいいのかなと思いつつ、気分転換できる
かもと期待しています。

ノートパソコンを持っていって、もし可能ならば現地のインターネットカフェで
ブログの更新をしたいと思います。フィリピンの田舎は、通信事情は悪いからね。
フィリピンだから壊れたり、盗まれたりするかもしれませんが、古いノートパソ
コンなので、そのときは諦めて新しいのを買います!

というわけでブログはしばらくお休みになるかもしれませんが、すみません。

妻の田舎はフィリピンのボホールです。
ボホールは海のきれいなところです。今回はダイビングにもトライしますので、
写真をお見せできるかもしれません。そこは妻と12年前に出会ったところです。
楽しみにしています。

(@⌒?⌒)ノ~~じゃーねっ♪

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はまったシステム開発

2005 年 7 月 29 日 コメントはありません

ふぅ、やっと開発が99.5%まできました。
ソフト全体の量からいうと、90%は比較的早い時期に到達したが、それからが時
間的には半分以上を占めることになります。ことわざにも99%ほど来てから、半
分来たと考えろというのがあったが、そんな感じです。

実は単独でソフトウェア開発を受注したのは初めてで、それまでは会社で受けた
り、自社ソフトウェアを作っていたりしました。その経験の足りなさでこんなこ
とになったかもしれません。

開発システムは登録されたユーザーと会社の間で行う受発注のシステムで、私は
管理画面を任されました。儀中的には、Webインターフェースで言語はPHPとテン
プレートエンジンのSmarty、DBはPostgreSQL 8を使用しています。
Webシステムなので、環境は簡単に用意できるし、場所を問わずにできるという
ところがあります。

最初の打ち合わせは6月10日でした。

設計書を渡されて当初は楽勝と思っていました。
技術的な課題は最初の2週間でクリアしたので、あとは機能的なことを補足的に
追加していけばよい。管理画面は社内で使うので、そんなに複雑なものではない
だろうと思っていました。

そして先方から提示された金額で十分だろうと思い、金額的にも納期的にも了承
しました。ぱーっと早く仕上げて、後は楽ができる。1ヶ月かかるところを3週間
で仕上げて、もっと急げば2週間で仕上げて、同じ仕事を2つもつことが可能か
なと楽観的に思っていました。

ところが90%ぐらいコーディングが済んだ所で、テスト仕様書が送られてきまし
た。6/22でした。テストデータがまだありません。自分で勝手にデータを作っ
て、それに対して動くかどうか確認していました。

そしてテスト仕様書の内容は、最初の設計書に含まれていないものもあります。
えっ、それは追加仕様じゃないの?金額を決めた後に、、、、
追加仕様が、予算内に納まりそうかどうか、テストしながら考えていました。想
定外の仕様だと報告したのが、6/30です。それから7/8に打ち合わせをして、
「仕様が追加されていて当初より工数が半月分増えている。それを考慮して欲し
い。」と伝えました。お金の話をメールでするのは控えたかったので、1週間ほ
ど伸びてしまいました。

冷たい対応だったので、「いっそ納品はなしで、お金ももらわない」という選択
肢も考えました。しかし、双方にとってマイナスのことは非建設的なのでしたく
はありません。それに、お客さまにとっては時間の損失なので、逆にペナルティ
を課されることもあります。

その話があってからも、追加仕様やらなんやら設計の変更などもあっております
が、ある意味で勉強代だと思って割り切っています。それからもお金のことはや
りとりがあって、いまだに決着はついていません。プロジェクトには旧友が入っ
ておりますので、納得にいく結果をもたらしてくれると信じています。

いろいろあって、あるところは仕様追加し、修正し、仕様から外されました。と
りあえずこの日記の翌日になりますが、旅行1日前にとりあえず納品ということ
になりました。

いまはとりあえず終わって、ホッとしています。

打ち合わせ2回と、メールなどでのやりとりに、お客さんはギブアップしまいま
した。私は発注側として慣れていましたが、受注側の立場としては初めてです。
受注側にとっての気持ちも理解できました。双方ともなれていないと難しいです
ね、やはり顔をつき合わせていた方が良いみたいです。言葉できちんと伝えるの
は難しいです。

メールですと、受信側の感情で読んでしまいます。私もある人から貰ったメール
を読んでかぁーっと怒ったことがありますが、後になって冷静に読んでみると怒
るような内容ではなかったんですね。言葉の背景を知っておくことが大事です。
メールを送るときでも受け取る側でも、言葉をとり間違えたりして、文章が完璧
なわけではありません。

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発注者側でも、自分の意図しているようにやってくれていないと憤懣を感じてい
たと思います。自分の意図が最終目的だと。

しかし、これは相手に伝えるのは非常に難しいところです。

私も発注者側にまわったときがあります。
今回とは性格が異なりまして、仕様がきちんと確定したわけではありませんでし
た。ある程度の自由度があり、一番良い方法でやってもらえばよいという方法で
す。ただこれだけは避けて欲しい、これだけは抑えて欲しいという点だけを指示
しました。

私はあれもこれも細かく注意して、地雷のところだけをたくさん教えていたので
は、開発に関しての自由な発想がそがれると思ったからです。長所を誉めずに、
短所だけを指摘すれば、人は成長しません。同様に、ソフト開発も自由に本人の
納得のいくところでやってもらえればと思います。

それが結局は、商業的な成功を勝ち取ると思います。
間違っているかな?

———————————————————————-

今回も最終的には守備側に回ってしまったと思います。
もし余裕があれば、Ajax的な実装もできたと思います。
そうすると、検索ボタンを押さずして逐次に結果が反映されて、使っていても楽
しいシステムになったのではと思います。本当に時間が余ったら、自分のリスク
でそういうことをしようと思っていました。

友人からは今回の仕事の進め方で貴重な意見をいただきました。

・最初に取り組んで見て、それから予定工数でいけるかどうか早めに検証をとる
・仕様書、設計書に不備があるとき、矛盾点があるときは、指摘する
・仕様追加して複雑な実装になっても、発注者は受注者の責任と思う

今回の教訓としては、以下のような感じです。

・安易に受注するとはいわない。受注した瞬間から、納期に間に合わないとペナ
ルティになりうるし、工数増加になりうる。発注の内容をすべて確認するまで、
明確な返答はしない。

・発注者側はお金を払うので立場が強い。お金はいらないといっても、一度受け
たのを途中で投げ出すことは、評判の問題でいいづらい。発注の内容よりも、発
注を投げ出したということが一人歩きするので。

・発注内容をすべて納得するまで、受注しない。設計書が完備されていなけれ
ば、要求するし、なければ自分でつくる。その設計書作成の時間と労力は、お客
に請求するぐらいのことをする。

・短すぎる期間は注意する。検討するだけで2週間、1ヶ月くらいすぐに経ってし
まう。継続の仕事は可能だが、新規のときは注意する。お互いの背景や考え方な
どの理解を双方に得る時間が必要。

・途中での追加開発は気をつける。場合によってはすべて作り直しになります。
機能を少し追加した場合でも、全面的に作り直しになり、テストを最初からやる
こともあります。一度バグをつぶしても、不注意から再浮上をすることがありま
す。一度完成してから、機能追加しましょう。その苦労を発注側はたいしたこと
はないと考えるかもしれませんが、とても大変です。

・一人でやっていると、ケアレスミスが多い。つまらないミスをする。直したは
ずなのに直したと思ったり、つい単純作業をしわすれることがある。根をつめて
やっていて疲れると、ケアレスミスが増えます。

・同じ職場で働かないときは、上記のことがもっと成熟していないといけない。

幸いにも今回のトラブルは、自分が働いた分が一部受け取れないというところに
すみました。これが他の人を雇っていると、お金はマイナスとなり、仕事をした
ぶんだけ損をするということにもなりかねません。

受注ソフトウェア開発は建築やリフォームとは異なり、手法や手段、納品物はあ
る程度の決まった枠がありません。しかし瑕疵責任がありますし、納品後のトラ
ブルもありえます。ある意味、リフォームなどのトラブルが参考になることがあ
ります。誠意をもってきちんと納品して、お客さまに満足してもらおうという気
持ちでやっておりますが、それでもトラブルが発生しうるんだなと思いました。

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やった、ひさびさのコンタクトレンズだぁ

2005 年 7 月 27 日 コメントはありません

午前中は職業安定所へ行き、午後は「起業の学校」のカウンセリングを受ける。

ふぅ、夜12時すぎに大阪から戻ってきたのに、忙しいなぁ。
結婚してそして子どもができたら、自分の時間ってないのね。
動物や虫を見てもそう。子どもを産んで育てるために、生きているのよ。

起業の学校のカウンセリングは、起業支援ネットの事務所で行われました。
http://www.npo-kigyo.net/

中村区のほぼ真中にある事務所は、名古屋駅から歩いて25分のところでした。
意外に近いじゃん。道もまっすぐ西へ向かうだけなので、わかりやすいです。
台風が近づいているけど、小雨だったので助かりました。

担当のS先生と話合う時間は、1時間。
学校の講義の感想と自分の進捗状況について聞かれました。
その後、経営理念と現状把握の再確認です。

経営理念
http://solisart.com/index.cgi?page=%CD%FD%C7%B0%B7%C1%C0%AE
現状把握
http://solisart.com/index.cgi?page=%B8%BD%BE%F5%C7%C4%B0%AE

wemaというシステムを使っています。

私の場合はすでに起業を手がけようとしている段階で近視眼がちになるので、遠
くを見たほうが良いとのことでした。
ムシの目、鷹の目の話ですよね。
なかなか難しいことですが、この学校へ行くという機会がありますので、果敢に
やってみようと思います。

起業の学校がこれから後半に入るにあたって、これからどうなるんだろうという
思いがあります。この生徒のうち、何人が起業するのか?成功するのか?分野が
それぞれ違うのだから、いっしょにやることもないでしょうし、競合することも
ありません。それが少しさびしい気がします。

帰りにビックカメラのコンタクトレンズに立ち寄りました。
目の検査が必要ですね。当たり前といえば当たり前ですが、2240円でした。

そして、使い捨てのボシュロム メダリストワンデーを1ヶ月分買いました。こちらは左右1ヶ月分で、4100円ほどでした。

結婚前まではこれでも少しでも良く見せようと、衣類や見せ方に気を使っていま
した。結婚後は、まあいいか、どうせ浮気も禁止されているので…と全然気に
しなくなりました。

それでコンタクトレンズをやめて、ずっと10年間眼鏡をはめています。
コンピューターのモニターを見つづけるという仕事をしていますので、やはり眼
鏡の方が楽かなと思います。LASIKという近視手術も考えましたが、仕事の都合
で近くを見ることが多いし、今後の老眼のこともあるので、リスクはとらないこ
とにして手術はやめました。

連日夜遅くまでパソコンに向かっておりますし、このところ疲れ気味なので、目
が充血していると言われました。毎日のコンタクトの着用は無理があるかもしれ
ないと言われました。

なんでコンタクトレンズを買ったかといえば、ダイビングするためです。
裸眼でも0.1以上ありますので、車を運転するのは怖いけれど、普段の生活には
困りません。でもどうせ海に潜るならば、きれいな海をみたいじゃないですか。
だけど、実際はきれいな海でも20m先はあまり見えないから、あんまりかわらな
いかもしれないね。

ダイビング中のコンタクトレンズの是非については、以下に詳しく載っていま
す。コンタクトになれた人ならば、ソフトコンタクト(できれば使い捨て)なら
ば可能だそうです。

http://www.kadoya.to/thinktank/eyes.htm

久しぶりにダイビングするのでなんともいえませんが、ダイビングのおかげで落
ち着きが増して動じなくなりました。また真夜中に目をつぶって海を漂うのが、
なんともいえず好きな性分なので、たぶん大丈夫でしょう。

でも、コンタクトをしてみると、あらためてメガネをつけた場合世の中をフィル
ターをかけてみているような気がしました。

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