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2005 年 2 月 22 日 のアーカイブ

職安での雇用保険説明会

2005 年 2 月 22 日 コメントはありません

本日は職安の雇用保険説明会に行ってきた。

退職したときの離職票を持っていったときに、雇用保険説明会の日時が指定されて、この日に必ず来るようにといわれた。職安の指定する日に行かないと、よほどの理由がない以外は雇用保険は受け取れなくなる。

毎月給料から1000?2000円ぐらい引かれて、トータルで10数年。20?30万円ほど支払っているんだな。それの元をとろうというのは結構しんどい。しんどくする仕組みなんだね、きっと。

私の住所は知多市なので、1時半に職安の近くの半田の住吉福祉文化会館へ行った。前回職安行った時にいただいた「受給資格者のしおり」と筆記用具を持参した。
50人ぐらいの人が既に着席しており、始まるころには100人くらいになっていた。

いくつかの資料をもらった後に、一人一人名前を呼ばれて「雇用保険受給資格証」を受け取る。小さな紙に氏名、銀行口座、解雇時の最終賃金、所定給付日数、基本手当日額がかいてある。

最終賃金はボーナスを除いた、給与を30で割った金額だ。
所定給付日数は、自己都合の場合は半分くらいの日数になるようだ。私の場合は積算して10年以上雇用保険を払っていたので120日となっている。

基本手当日額が、失業時に払われる日当となる。
最終賃金の額によって、80%?50%となる。しかも、上限が決まっている。
私の場合は、上限額で7,215円だった。

つまり、失業保険は、7,215×30 = 216,450円
4ヶ月120日分もらえたとして、865,800円

東京で仕事をしはじめた25歳のときの給料と同じくらいだ。
家族4人で生活するのは正直いってきつい。

自己都合なので、最初の3ヶ月はもらえず、それからの4ヶ月が支給期間となる。社長に頼んで(毒ついて?)解雇にしてもらったほうが良かったかなぁ?

大筋の説明が30分くらいあった後、DVDを30分強見た。その後で、職安が失業認定についての注意と支給についての説明をする。

注意
・職安が指定した4週間ごとの失業認定日にはきちんと職安に出頭すること
・アルバイトやボランティア、手伝いなどはきちんと報告すること
・4週間ごとの失業認定日までに、少なくとも2社とコンタクトをとること
・うそをついてばれたら、失業給付はストップ、追徴金の請求がされること

まあ仕事しているんだけど、だまって失業給付を受け取る人が後をたたないんだろうなぁ。

4時くらいに終わった。その後職安へ行って、求人公開カードを閲覧する。
求人公開カードは、パソコンの液晶画面にタッチパネルがついており、簡単に操作できる。1回30分閲覧できて、5枚まで求人公開カード(A4)を印刷できる。

この住吉福祉文化会館は、半田の住吉町駅のそばにある。
3年通った半田高校はこの住吉町駅をはさんで反対側にある。高校へ通っていたのは20年以上も前になるが、夕暮れ時に歩いていたらフラッシュバックみたいなものを感じた。

思えば高校時代もいろいろあった。あれから20年何も変わっていない。成長していない。はっきりいって不器用な人生を送ってきたと思う。
ちゃんと大学を卒業して良い会社に勤めて、一度挫折した後、そこそこの会社に勤めて、またチャンスをいただいた。そしてそれにも挫折した。

途中下車しなければエリートとして成功していてもおかしくないのに、職安へ通っている自分がいる。

本当に不器用だ。不器用だけど、これが自分自身なのかと、ありのままの自分を受け入れることにしょう。

今日はとても疲れた。どうも、「仕事がない」という100人の負のエネルギーを感じたからかも。

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