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2005 年 2 月 13 日 のアーカイブ

息子の幼稚園の作品展

2005 年 2 月 13 日 コメントはありません

息子の通っている幼稚園で作品展があった。

私が幼稚園に通っていた頃は、年長と年少の2年だったと思う。今は年中の加わった3年に、さらに2,3歳児教室といって幼稚園に入る直前の子どもたちもいる。これは子どもが少ないから、幼稚園が年齢層を広げているのだろうか。

毎年一回開かれる作品展は、4月から2月までに園児が描いた絵や工作がある。自分の子どもの作品をみると、だんだんと成長するのがわかる。年少組のときは誰の顔かわからない絵でも、年長になるとしっかりした色使いで顔らしい顔になっている。自分の子ども以外に目を向けても、3歳児のクラスから順番に年少、年中、年長組の作品をみると、だんだんと形らしいものが作られてくる。

ただそれは、自分の子どもがつくったもののように思ってしまう。
結局、親は自分の子どもしか目には入らない(-_-;)。
だから、他の子どもの作品を見ているけれど、自分の子どもの成長を重ねて、これまでの息子が辿ってきた6年間を思い出してうるうるしてしまうのだが。

講堂には各組の先生が待っていて、子どもに花をつけてくれる。ここにも子どもの作品が展示されている。子どもたちみんなでダンボールから作った巨大な作品もある。ディズニーランドのアトラクションを思い出すほど、丁寧にきれいに展示されている。

ここには他の子どもたちも集まっていて、どの子どもたちも楽しそうだ。作品をバックに先生と一緒に写真をとったり、他の子どもたちと騒いでいる。

思えば娘が幼稚園に入園してから6年、息子はもうすぐ卒園だから、感慨深いものがある。幼稚園に6年関わってきたが、それももうすぐ卒園だ。

自分が子どものときは、小学校の卒業、中学校の卒業、高校の卒業、(大学は卒業式は出なかったが)とそれぞれ費やした年を省みる。親になると、子どもの分だけそれぞれの学校に付き合うことになるから、それだけ長く、高校も異なれば、多くの学校と関わることになる。

自分が中年を迎えて、寿命レースの折り返し地点をまがったところだ。だけど、親としてはたかだか9年ぐらい。親としては、少しは小学生ぐらいのレベルになったかな。こうして親というもう一つの成長をしていくのかもしれない。

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